2024年になったのか
以前より、父から「結婚を前提に婿入りしてくれる人を探しとけ」と言われてました。
私は長女で、家は婿養子が必要な家系です。
なので私がビアンと知れたときばっちゃが発狂して大問題になったのですが、そんな祖母も他界して、私は穏やかな生活をしていました。
とある日。
父「お前に会わせたい奴がいる」
嫌な予感はしてました
内容に一切触れない連絡が不気味です。
父は理由から話す人なので、こういうときは大体私に何かしらの災難が降りかかる。
嫌だなあ面倒だなあと思いつつ帰省。
父から一言。
父「ガンが脊髄に転移してな、もう生きてられる時間も短い。その前におまえに婿を取らせたい」
まつり「やだよ」
父「まあ聞け」
まつり「嫌だってば」
薄情でしょうか?
いいえ、因果応報です。
愛さなかった家族に見返りを乞うな!
ばか!ばーか!
家庭を顧みずさんざん自分の人生を謳歌したんだから死んでも悔いはないでしょう!ざまみろ!
父「母さんや弟のこと、お前には本当に迷惑をかけた。本当に申し訳ないと思ってる。だけど、おれが死ぬって考えたとき、最初に思い浮かんだのはおまえなんだよ。おまえはおれのいちばん最初の娘だから、幸せになってほしい」
まつり「本音は?」
父「資産がな?」
そうだと思ったよ!
深くは書けないのですが、うちは養子縁組をして父の相続権を得てもらう必要があります。
話を聞いてる限りどうにも自分本位な父の見解がチラリズムして、未成年の頃に父を見限り上京した春の記憶を思い出させてくれる貴重な会話でした。
父「前に紹介した次男いるだろ?」
まつり「ああ、あのチビか」
父「そのチビと結婚する気はないか?」
まつり「無いわ!!!」
会話に滲む嫌悪を察しろよ
気持ちを汲めよ!我が子の!
父だって面食いだろ!私だって面食いなんだよ!
まつり「今まで突っ込まなかったけどさぁ、父さんって隠し子いるんじゃないの!?」
父「実は2人いる」
まつり「え」
ちょ…
まつり「まってまってまってえ? 認知は?」
父「してます」
まつり「非嫡出かよ!」
し、信じられない、このひと…
この法治国家で愛人!?
日本人としての倫理観どうなってるんだ!!
まつり「眩暈がする…」
父「まあ聞け。おれが死ぬと、おまえの味方がいなくなるだろ?」
あなたが私の味方であった事が、今まであっただろうか?
ないだろ。
まつり「いいよ聞くよ…」
父「おれが認知したときは民法が改正される前だったんだ。予定では相続分の大半はおまえに流れるはずだったんだけど、最近は認知してる愛人の子供と本妻の子供は同等に扱われるようになったのよ」
まつり「遺言書は?」
父「おれとおまえの母さんは関係が破綻してたからなあ。おまえの兄弟、23歳なんだわ」
弟と同時進行かよ…
ダイヤモンド・メンタルの私もこれはショックが大きかったです。父が他に『家族』を持っていたことは薄々感づいてはいたけど、母さん孕ませた同じ時期に別の女を孕ませるって人間としてどうなのよ。
ペンギンだって一夫一婦制が守れるのに、どうして私の父は1対1の恋愛ができないんだ。
動物以下かよ。
父「おまえは爺さんの心証が悪い。悪いなんてもんじゃない。おれが死んだら親族間でおまえは人として扱われない」
まつり「そうだね。そういう家だね」
父「そうするとおまえは面倒くさがって相続権の一切を継がないだろ?」
まつり「自分で稼いだ分で生きていけるもん」
父「金は損にならない。持てるだけ持っておいたほうがいい。一時的な感情で放棄するのは馬鹿げてる。おれがおまえに残せるのは、もう金しかないんだよ」
まつり「だから要らないって」
父「いいから受け取れって」
まつり「私東京帰っていい?」
父「Y管理人さんか?」
※パパとY管理人はフェイスブックで繋がっている
うちの父は、女の癖に女の私をヒモのように扱うY管理人のことを気味悪がってます。同性愛者なんじゃないかとか、ロリコンじゃないかとか。
その両方に当て嵌まるの、私だわ。
(レズの女子高生好き)
父「彼女はおまえの母親じゃないんだ。いつまでも甘えるな。成人した人間が金銭面で人に負担をかけるのは恥だぞ」
まつり「私とYの関係に口を挟まないで」
父「まつり、ちゃんと聞きなさい」
まつり「わぁーったよ!結婚でしょ!すればいいんでしょすれば!」
と、
いう出来事がありました。
わりと長い間、これで悩んでました。
父が結婚を推奨しているのは、父に紹介されて1年になる男性です。まだ性的な関係を持ったことはなく、何度か食事をした程度の人です。
精神的に大人で見た目も清潔感があって穏やかな人です。しかし私より背が小さい。
このとき、大変お世話になったのがユキさんです。
まつり「ユキさんは何のために結婚しましたか?どうやって結婚に踏み切りましたか?」
ユキさん「私が結婚できたのは、相手を信頼できたことと、相手が私を想ってくれたからです。熱烈な恋愛で結婚したわけじゃありません。なので、初めて人を好きになった頃に思い描いていた結婚とは違います。結婚はあくまで選択肢のひとつで良いんじゃないでしょうか?」
まつり「父の威圧感が怖いです」
ユキさん「ご実家の圧力もあるとは思いますが、ゆっくり時間をかけて結論をだすことは、断固として訴えて良いんじゃないでしょうか」
結婚はさておき、私はこのときユキさんの誕生日には絶対に贈り物をしようと決意しました。
重い話を厭うことなく聞いてもらえるってあり難い。経験者の言葉なら尚更です。
父には感謝してます。私は裕福な家庭の育ちで、金で買える最上の教育を受けてきました。子を持つ親としてはなかなかに最低でしたが、一人の人間として父は立派な人でした。
年貢の納め時だ。
後輩ちゃんと別れたとき、思いました。
結婚しよう。
父が死ねば私に家族がいなくなる。これから先をたった一人で立ち向かわなければならない。私には愛情と理解が必要だ。私は、自分に必要なものを心得てる。
一人の人を誠実に愛してみよう。相手にも同じものを要求しよう。未熟で傷つきやすい心を晒そう。守ってもらえるように。
男の人に。
「じゃあおれと結婚しようよ」
頭がぼんやりしてました。何を喋ったのか部分的に飛んでいて、だけど性交したあとの気怠さを感じて起き上がったとき、意識がはっきりしてきました。
「私結婚するから口説いても無駄だよ」「婿養子になってくれる人じゃないと」「私と付き合うとそのままご両親挨拶コースだよ」「お母さんは自殺だよ」「弟は震災で死んだよ」「お父さんはもう死ぬよ」
「寂しい」
「かなしい」
人生で一度だけ、
他人のぜんぶを欲しがったことがある。
家族に求めた安心感を親友に求めた。
自分が直情型で凶暴であることを理解できていなかった。誰かを恋をしたならば、私のためだけに生きてほしい。
誰か一人でいい。
誰かに傍にいてほしい。
次の朝。
まつり「状況を整理しよう」
花丸「おれたちの記念日の話?」
その日は、時/をかける少/女の10周年野外シ/ネ/マに行ってきたんです。時の流れは早いですね!とき/かけ放映から10年が経過したってよ!
私の世代アニメでいくとONE PIECEが17周年、名探偵コナンが20周年、忍たま乱たろうが23周年です。怖いですね。ONE PIECEなんて現在の高校2年生と同い年じゃないですか。ONE PIECEもちゃ・十都さんペアと同い年か!早いなあ。
あー…
…やっちまったな!!!
まつり「くそ日本酒め。あのとき一升瓶あけたのに、なんで勃つんだよクッソ…」
花丸「据え膳ですからねぇ」
まつり「酒入ると勃たないって言ってたじゃん!性欲薄いって言ってたじゃん!嘘つき!」
花丸「据え膳ですからねぇ」
自分より酒が強い人に初遭遇。
一升瓶あけた雄のアレが作動するなんて誰が思うだろう。18の頃から遊びまくってきた私の経験上、あれだけ飲んだ男と一戦交えるなんて100パー無理だと確信して『休息』に入ったのに、部屋に入った途端に盛られました。
風呂入ったっけ…
たぶん入ってな……ぃ
動揺と後悔のビックウェーブ。
まつり「私…花丸が妊娠しても認知しないから」
花丸「まつりちゃん落ちつこ?」
続きます。
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twitterにて一足先にお伝えしましたが、花丸と付き合うことになりました。3年ぶりの彼氏です。
付き合った夜に花丸から「最後の彼氏いつ?」と聞かれて「3年前」と答えたら疑わしげな目を向けられました。ちなみに「最後の恋人いつ?」だったら3ヶ月前です。
日本語って難しいね!
以下、経緯と詳細。
先々週の金曜日に仕事でどえらいミスをしでかして上司に『おまえもう要らないよ』と言われ久々に落ち込んでました。
そのとき黒澤上司が言った「まつりちゃんは人を頼ることを覚えたほうがいい」という言葉を思いだして、なんとなく花丸に連絡しました。
まつり:しんどい事があった
まつり:飲も
花丸:いま作家さんと飲んでるごめん!!!!
傷心を人で埋めようとしたことが馬鹿らしく思えました。(真顔)
『私のしんどさは人に無関係だ』と割り切って生きてきたのは、無防備に寄りかかるほど、身をかわされたときのショックが大きいからです。深手を負ってるときにトドメを刺された気分になるからです。
精神状態が不安定なときほど人を恨んでしまう。
相手は悪くないのに。
花丸の返信で正気に戻ったので次の日、気晴らしに日本橋のア/クアリ/ュウムへ行ってきました!
深夜0時におんぷを呼びだし徹夜で日本橋へ。
寝てない二人。
眠たいまつり「日本橋駅って可愛いよね」
眠たいおんぷ「銀座線ってマイルドですよね」
まるで中身の無い会話。(MNK)
コップに入ってるおんぷ↓
おんぷはテンションの浮き沈みを見せない子なので居心地がいい。喜怒哀楽の緩急が激しいと気疲れしちゃうので、いい意味で抜けてるおんぷの性格が好きです。
気持ちを塗り替えていくのは楽だ。人に迷惑をかけず、自らも凹まず、心機一転で頑張れる。
金曜日にあった苦い記憶を土曜日に塗り替えて、日曜日には平常心を取り戻してました。
そして月曜日。
花丸:今週の水曜日会えませんか?
なるほど。
まつり:ありがとう
まつり:もう元気だよ
花丸:会いたい
花丸の前で気弱な発言をしたことは一度もないので、たぶん気を使ってるのだと思い、ありがとうと重ねて断りました。
ありがとう花丸。
だけど人には『いまこのときじゃないと』というタイミングがあって、別の日に別のもので埋め合わせできる感覚じゃないんだよ!!!
キミと私は合わない。
歳も思考もタイミングもいまいちズレる。重なり合わない。あの日あのときじゃないと意味がないんだよ。そういう瞬間だったんだよ、あれは。
もう一人で立ち直ったから大丈夫だよ。
そして水曜日。
会社前にて。
花丸「来ちゃった///」
確かに予兆はあった。
仕事の終わる時間を確認されたり、面倒なくらい連絡きたり。だけどまさか直接会社に押しかけてくるとは。
非常識かよ。
まつり「自分の都合で人の会社に押しかけるのやめたほうがいいよ」
花丸「おれラーメン好きなんだよね。ラーメン屋いこっか」
まつり「自分が好きなものは他人も好きだと思うところも直した方がいいよ」
花丸「ははは、なんだ元気じゃん」
私も結構マイペースだけど、
コイツも大概マイペースだな!?
花丸「魚が好きなんだっけ。寿司屋でもいいけど」
まつり「なんで私が妥協されたみたいになってるのよ!行かないよ!」
花丸「会社の前で騒ぐと痴話喧嘩だと思われるよ?」
腹立つ…
わりと本気で殺意が湧きました。なぜ花丸ごときに振り回されねばならぬのか。彼の一挙手一投足が気に障る。
まつり「超高いところじゃないと行かないから」
花丸「たとえば?」
まつり「コース料理。3万以上」
花丸「そんなんでよければ」
気に障る!!!!!!!
そんな感じでご飯を一緒に食べました。
花丸は『女子が食べる分量』というものを理解してないのか「そんだけ?」とか「なにか食べたの?」とかいちいち関心を寄せてきて大層うざかったです。
花丸を『年下だな』と思うのはこういうときです。小食を指摘したり、むやみやたらに質問したり。
花丸は私と同じ、特定の恋人がいないときはハメを外すタイプで、押し倒した女性の話を面白おかしく話題にするところも嫌いです。
花丸は事あるごとに『可愛い』『好き』と会話に挟むので「そうやって口説いてきたの?」と何度も鼻で笑いました。
花丸は何度もめげず否定してましたが、そのうち面倒になったのか呆れ始めました。
花丸「まつりちゃんに女性遍歴の話しなきゃよかった。オレ真剣に口説いてるのに」
まつり「ヤリたいだけでしょ」
花丸「付き合いたいって何度も言ってるよね?」
まつり「無理って何度も言ってるよね?」
花丸「付き合ってよ」
まつり「この会話もう飽きたぁ」
個室だったので言いたいことバンバン言ってやりました。
花丸の言う『好き』の主語は『顔が』なんですよ。つまり彼は私の顔が好みで、どうにかして一回寝たくて、建前上「付き合おう」って迫ってるだけなんです。
24歳なんて人生の絶頂期じゃないですか。
楽しく気ままに生きて顔が好みなら寝て飽きたら離れて、私も若い頃やってたからよくわかる。ちょっと複雑なクレーンゲームの感覚だよね、わかるよ。
まつり「私を口説き落とせないことを私のせいにしないでよ。関係を強制しないで。好きなら言葉と時間を費やしなよ」
花丸「金は充分費やしてるけど」
まつり「足りないんじゃない?」
私にはY管理人という散財の神がいるので、10万20万費やした程度で「使った」なんて豪語されてもちゃんちゃらおかしいです。(感覚麻痺)
花丸は困ったように笑いました。
花丸「まつりちゃんの事教えてよ。もっと深く知りたい」
まつり「知りたいなら会話で聞きだしてよ。質問されて答えるなんて授業じゃないんだから」
花丸「どういう男の人と付き合ってきたの?」
まつり「私の事が好きな人」
花丸「オレじゃん」
た、確かに…!
驚くほど納得してあんぐりしてたら、また可愛い・すき・付き合いたい攻撃が始まったのでしばらく放置してました。
花丸の中で私は落とせないランクの人間だそうです。へぇ。今まで出会った女性の中で一番可愛いと思うらしいです。へぇ。
で?
顔が可愛いから傍に置きたい?
動物でも飼えば?
まつり「私と一緒にいて楽しい?」
花丸「楽しいよ。こんな可愛い子と同じ空間でご飯食べてるってやばい。まつりちゃんに時給払える」
まつり「そのうち飽きるよ」
花丸「飽きないよ」
まつり「いいや飽きるね。可愛いだけが理由なら、キミは飽きるよ」
花丸と接してて一番嫌だと思うのは、ヤリたい気持ちを『付き合いたい』と言い換えるところです。
そりゃ一発キメたい女性に「責任は取らないけどヤリたいからホテル行こ」と誘うのはナンセンスですが、『付き合おう』は駄目でしょう。
まつり「たとえば私が癇癪もちの束縛が激しい女だったらどうする?顔が可愛いから耐える?可愛いを理由にどこまで許せる?そこまで考えて口説いてる?」
花丸「まつりちゃん、お母さんどういう人?」
なぜ今まで一度も話題に上がらなかった家族の話が出るんだ!!!
彼は本当に、人の話の腰を折る…。
まつり「奇麗な人だよ」
花丸「お父さんは?」
まつり「豪快な人」
花丸「じゃあ、まつりちゃんはお母さんが嫌いなんだね。お父さんと仲が悪いのかと思った」
まつり「どういう意味?」
花丸「黒澤上司も言ってたけど、まつりちゃんは実際の年齢より落ちついてるから。達観してるっていうより、もっと根深い感じ明るい性格は後天的な感じがする。必要だから身につけたっていうか」
これは『キミの性格を理解してる俺』という演出だろうか。
まつり「日本中の人間みんなそうでしょ」
花丸「言い方は悪いんだけど、片親の子って感じがしたんだよね」
花丸は笑顔のまま言いました。
この質問で何をどう察したのかまるで理解できませんでしたが、家庭環境に何かしらの異常があると思い至ったのが意外でした。
私も、片親の子はなんとなくわかる。
ただそれは指摘する事ではないし、違っていたら失礼だし、そもそも他人が気安く踏み込んでいい領域じゃない。
まつり「残念でした~。うちは両親めっちゃ仲良しですぅ。この間も家族全員でご飯にいきました~」
再婚相手(義母)と顔合わせするお食事会をしたので嘘ではない。
事実を事実として語り、証拠写真をみせつけてドヤッと笑えば、花丸もにっこり笑いました。
花丸「まつりちゃんの言うことは、嘘と本当が絶妙に混ざってる感じがする」
お前はエスパーか
怖いよ。いまこの話の流れで何を察したんだよ。というか女の嘘をいちいち指摘するなよ。野暮め。
花丸「まつりちゃんは暗い部分を持ってそう。そういう部分を見てみたいな。だから深い関係になりたi」
まつり「お会計お願いしま~す」
年下に晒す弱みなんてありません。
続きます。
ノシ
以前、twitterで沖縄在住の浅倉さんに「沖縄ってビザ必要ですよね(笑)」「琉球王国って標準語が普及してないから大変ですね(笑)」とかリプ送って遊んでたら、別のフォロワーさん(沖縄在住)が
「東京に住んでる人間は偉いんですか?」
との横槍リプ(時速120km)が飛んできたことがあるのですが、そのとき浅倉さんが
浅倉さん @asakurasan
SMプレイしてるところに赤の他人が乗り込んできて『ムチで人を叩いてはいけません!!』と言ってくるぐらい意味がわからないですね
と打ち返した会心の一撃は心に深く残ってます。
ホームランだよ浅倉さん。あなたはなんて清々しい人なんだ。しかし沖縄ディスり過激派だった私も悪いのです。たとえ個別リプだったとしても発言には重々気をつけようと学びました。この言葉が電波に乗って沖縄の方々に届くことを祈って。
あれ???
沖縄ってWi-Fi飛んでましたっけ???(軽率)
おはようございます、ジャパン在住の池袋です。
雑談専用のアカウント取りました(軽率×1000)
@chatroom_ragi
消えるとき盛大にやったので出戻りとか超恥ずかしいのですが、夏だし遊びイベントの情報ほしいし会社以外の人と会話したいし暇な時間が噛み合った人と話したいし私が生きてる今この瞬間を誰かと共有したい。
ので作りました。
なんかもう本名でやろうかなとまで考えたのですが、本名エゴサしたらわっさわさ情報漏えいしてたので慎みました。『花束まつり』という今即座に思いついた突発的な名前でやります。でも普通に呼んでください。
いまだに個人返信できていない皆様、本当に本当に申し訳ないです。
6月1日前にLINE・メールを頂いた方と初めてお声掛けしてくれた方から優先的に返信してまして、身内にはほとんど返信できませんでした。埋めてください
いけしゃあしゃあと出戻ってしれっとフォローぶちかましますが、温かく迎えて下さい。(身の程)
今日は眠いので明日くらいから動きます~。わあぁ。
ノシ
後輩ちゃんとの別れは本当に呆気なかった。互いに苛立ちが積み重なり、最後は足場が崩れたように終わりました。
最後、後輩ちゃんが
「私と別れてもラギさんにはストックが沢山いますもんね! 花丸とか!」
と吐き捨てたときは、窓の外に投げ飛ばしてやろうかと思ったほどに限界でした。
花丸に関して私は、個人的な誘いは断り、連絡は返さず、電話にも応答しなかった。それでも後輩ちゃんは文句ばかり。
ラギ「あのさ、ずっっっっと言いたかったんだけど!他人に好かれる事までコントロールできるわけないだろボケが!!!」
気分的には一億光年溜めてきた鬱憤を晴らしたほどの爽快感がありましたが、後輩ちゃんが目に涙を溜めたところを見た瞬間は猛烈に後悔しました。(意志薄弱)
この大喧嘩が平日の夜だったのですが、このまま帰宅したら次の日まで引っ張りそうと判断して、誰かを呼び出そうと携帯を確認。
もちゃ:名古屋・未成年
浅倉さん:沖縄・電話シカト率マジヤバ1000%
Y管理人:アメリカ・むこうは朝
なぜ私が好意的に思う相手ほど私の傍にいないんだ!!
もちゃは県が離れすぎだし、Y管理人と浅倉さんに関しては国外だし…。
気が晴れず、無難な友達に電話。
友達『どうした』
ラギ「振られた」
友達『男呼べよ』
ラギ「今回のは彼女だった」
友達『把握』
トモダチって便利な言葉だ。
私はこの子の年齢も出身も職業も恋人の有無も本当の名前も何も知らない。夜に遊べる都内住みってことしか知らない。目が合って言葉を交わせば全員トモダチです。
後輩ちゃんは私のこういう性格が嫌いらしい。その時その時で都合のいい相手を適当に見繕える生き方そのものが『不誠実』らしい。
清く正しく生きる後輩ちゃんは、ドブにだって生き物はいるという事実を知らないんですね。
なんでもいいよ。
作った名前で呼び合うほうが、生き方を知られてないほうが、居心地がいい場合もある。生い立ちが難しくなりすぎたときに模索した処世術だから、この生き方だけは簡単には変えられない。
トモダチはすぐ来てくれました。だけど2時間少し飲んだあと「平日だから帰るわ」とバッサリ切られました。
このやろうこのやろう!
私が傷心しているというのに!
平日なのに来てくれてありがとう!(素直)
ひとりになりました。
時間的に次呼んだ奴と朝までコースです。
どうしよう。
花丸を呼んでみよう。
※気晴らし道具
あれだけ連絡をシカトしたにも関わらず何事もなかったように連絡してみました。かわいくハートも添えて。
ラギ:池袋で飲んでるんだけど暇だったら遊ぼ
花丸:まだ仕事なの
は……花丸の分際で私の誘いを断るだと?
ペットに手を噛まれた飼い主の心境です。なぜどうしてwhat何が起きたアハーン???
電話をかけてみる。
応答なし。
アハーン?
アハーン???
いつでもじゃなくていま飛んで来いよ。
明日までに立ち直る計画を立てて今夜ひとを求めていたので、今使えないなら用はない。おまえは今夜千年に一度のチャンスを逃した。
って事で別の人に声をかけ始めました。
花丸からは何度か私の名前を連呼するラインが届きましたが、そのすべてをスルーして他の人に連絡しつづけること1時間。
結果、誰も捕まらない。
ツラ。
だけど帰る電車がない状況。
ツラ。
仕方がないのでラブホテルに泊まりました。
なにここめっちゃ奇麗!!
広くて奇麗で新しくて線香焚いてる!しかもフロントに言えば外出自由!内装も普通にビジネスホテル級!ラブホの概念覆すくらい凄い!なんでラブホなのか分からないくらい凄い!
瞬く間に気分上場。
部屋の内装をパシャパシャ。めっちゃ楽しい。やっぱり女とホテルは定期的に変えるべきですね。そんな感じで気持ちも前向きに。
と上機嫌で写真を撮っていたところ
突然、カメラ機能が止まる。
【着信:花丸】
おまえはいつもそうだよ。
忘れた頃にやってくるよ。
1件目シカト。
2件目シカト。
合間にスタンプを押して既読がつくか試してる辺りがこざかしい。起きてるし見てるし気づいてるけど応答しないんだから察しろよ!
こりゃ三件目もくるなと構えているとLINEにメッセージが入りました。
花丸:黒澤上司から伝言があります。
どうしてバレる嘘をついた?
他社の黒澤さんが私に用事なんてあるわけがない。
ラギ:嘘でしょ
花丸:信じる心が大事
ラギ:嘘だったら靴底舐めろよ
花丸:喜んで♥
どっちにしろ被害を被るのは私だな???
99,9%嘘だと気づきつつ、しょうがないので電話に応答しました。
ラギ「もしもし?」
花丸『いまどこ?』
ラギ「敬語。用件」
花丸『どちらにいらっしゃいますか?』
ラギ「ラブホ」
電話越しで花丸が息を詰めたのが聞こえたので、からかってやりました。
ラギ「で何。大人なんだからわかるでしょ。今忙しいんです。要件を手短にお願いします」
花丸『オレが断ったから適当な男とラブホ入ったんですか。池袋さんって実は軽いの?』
ラギ「いま後ろから突かれてる最中なう」
花丸『絶対うそ』
※嘘ではない
ずっと後ろから激しく突かれてました。
※マッサージチェアに
ラギ「切るよ」
花丸『え、まって!』
切羽詰った声に呼び止められて、花丸がなにか言い出すまで『待って』あげたら、花丸は「あー」だの「うー」だの呻きながら、小さい声で
『すみません。嘘ついたのはオレです』
と白状しました。
花丸『だから嘘吐かないでください。本当はどこにいるんですか?』
ラギ「本当にホテルです」
花丸『だれと?』
ラギ「たとえばここで私が人の名前を挙げたとしてどうするの?乗り込んでくる気?」
花丸『…それは』
ラギ「黒澤上司だよ」
花丸『マジで!!?』
嘘に決まってるだろバァカ!!
騙されやがってばーーか
私に嘘つくから嘘で返されるんだばーーか
ラギ「眠い。あばよ」
花丸『えっ、ちょ、まt』
花丸に飽きた。
ので、そのまま通話を切って電源落として風呂に入って、愛を営むホテルで私は健全に眠りました。
翌日、花丸からきてたLINE
花丸:焦って黒澤上司に電話しました
花丸:普通に応答されました
花丸:オレの心が怪我をした
花丸:責任取ってください
ラギ:知るか
ついでに昨晩、私を後ろから激しく攻め立てていたマッサージチェア君の画像も送ってやりました。電話きたけどシカトしました。
ノシ
十都さんお誕生日おめでとうございます!
改めて、お祝いさせてください。
十都さんは遠くにお住まいのため、今日この良き日を直接お祝いさせて頂く事は叶いませんが、代わりに、十都さんが好きだと言ってくださった、私の中にある『言葉』を尽くそうと思います。
以下、十都さん宛てです。
※日記ではありません
【十都さんの好きなところ5か条】
◆お名前
『とづ』というその響きが、明朗で麗しい十都さんの人となりと融け合っていて好きです。
◆距離感
年齢の持ちえる限りの機知に富み、人の心を見通す器量があり、人と自分の関わりに相応した踏み込み方ができる女性だと思います。
遠くに感じることも馴れ馴れしく感じる事もない適切な距離感を推して考えることができる彼女の利発さが好きです。
◆イメージ
うだるような真夏にきこえる風鈴のような、炭酸水のなかで珠をくるくるまわしたときの響きのような、そういう「静かな動」の印象を持っています。
誰にでも聞こえる音でなく、耳をすませる人にだけ聴こえる玲々(れいれい)とした涼やかな音色のイメージです。
◆性分
ぴょんぴょんと軽やかに話題を転がしたり、話を総合的に組み立てて、より深く表現してみせたり、そういう多角的な一面をみるたび芸術家気質な女性だと思います。
◆イラスト
好きこそ物の上手なれ、とは非常に的を射た言葉です。私は専門的なことは分かりかねますが、日を追うごとに磨き上げられていく絵のセンスや表現法は、群を抜くものがあると感じます。
趣味に留めるか仕事として極めるかは十都さんがお決めになることですが、もしも職として選択されることがあるなら、いつか一緒に仕事がしたいです。
ときに6月28日の誕生花は「クチナシ」らしいですね。枝いっぱいに咲き乱れる妖艶な白の花は、私の中の十都さんイメージにぴったりです。
妖艶でアダルトな感じが、とくに。
年若いころの思い出は、大人になるとひどく美しいものとして心に残ります。一人じゃなくて、誰かと築き上げたものなら尚更に。
年上として『心折れない方法』をひとつ伝授するのなら、自分の居場所をたくさん作る事です。友達同士でうまくいかなかったらグループから抜けてみてください。学校で嫌な事があったら学校から逃げてください。
自分が1つのコミュニティから外れたとき、自分を受け入れてくれる新しい居場所を1つ用意しておくと、はやく立ち直ることができます。
人生から逃げず、どうか、環境そのものを断ち切る強さを。
十都さんが十都さんとして伸び伸びいられる環境が一つでも多いことを願います。
大好きです。
ノシ
カメムシに夜這いされました
25歳にして、ついに人外を引き寄せるフェロモンを放つようになりました。(※笑うところです)
求愛されたらどうしよう。
さすがに虫とセックスは…
夏ですね。お元気ですか。私は最近なにもかも駄目駄目です。今まで暗殺教室の最新刊を楽しみに生きてましたが皆さんは何を楽しみに生きてますか?
どうでもいい話ですが花丸が繫忙期に突入したらしく、最近めっきり音沙汰ありません。
夜分遅くに彼から
花丸:○○背幅噛んでる挿絵リテイク
とLINEが届いたときはあ、疲れてるなと思いました。奴はメモを携帯に取る癖があるので間違えて送ったのだろう。だからやめろとあれほど。
古巣の動きがやたらと耳に届く今日この頃。あの会社もしかしたら吸収されるかもね。興味ないけど。
私が出版を捨てて広告に転職した理由の1つとして「15年後にこの業界が残ってるのか?」という疑念があります。年齢的には編プロでフリー極める道もありましたが、私の性的趣向からいって男性と結婚する可能性がサガミのゴムばりに薄いので、己で貯金しとかないと将来が危ない。散財に気をつけよう。
気を取り直して、2016年の夏アニメで自分が心惹かれたアニメの情報と軽いメモをさらっと書いていきまッッす!
2016年夏アニメ
□ほのぼのログ 6月7日
・まさかアニメ化するとは
・もう始まってる…だと?
□ReLIFE 7月1日
・成人男性が高校生をやり直す話(らしい)
・人が死なない日常系コナン
□初恋モンスター 7月2日
・年確されずに煙草買えそうなイケメンが小学生という衝撃がとにかく草
□アラスラーン戦記 7月3日
・田中芳樹の未完小説を再びアニメ化って、作者への尻叩きか?
・アニメ全8話って初めて聞いたわ
□不機嫌なモノノケ庵 7月3日
・絵柄が好き
・そこはかとなく匂うBL感
□DAYS 7月3日
・サッカー
・PVだけだと分からない
・1話みて決める
□orange 7月3日
・漫画素晴らしかった
・あの素晴らしい愛をもう一度と祈り観る
□甘々稲妻 7月4日
・美味しそう
・お父さんと子供系に弱い
□D.Gray-man 7月4日
・年単位の時間が空いた結果に声優を入れ替えるならいっそ全話リメイクで12話放映してから円盤の売り上げで2期に持ってくべきだったと私は思う。固定層に賭けるアニメ化は強気すぎる。
・神田がホモ堕ちしたと聞いて!
□タブータトゥー 7月4日
・PVだけでは推し量れないので1話みる
□スカーレッドライダーゼクス 7月5日
・PVがぼそぼそぼそぼそ何言ってるのか聴こえない
・なんて???黄金の女神を洗濯する???(難聴)
・告知したいなら腹から声出せ
□チア男子 7月5日
・原作が直木賞の人ときいて
□ツキウタ 7月6日
・うたぷり感
・1話を試し観
□サーヴァンプ 7月6日
・ホモですか
・よく分からないけど観とく
□はんだくん 7月7日
・なんでキャスト変えたんだ
・しかし観る
□台風のノルダ 7月7日
・絶対観る(意気込み)
□91日Days 7月8日
・バッカーノ+ジョーカーゲーム+残響のテロル感
・迷家の二の舞は回避して欲しい所存
□ねじ巻き精霊戦記 7月8日
・グリムガルっぽい
□あまんちゅ 7月10日
・女の子が可愛い
□斉木楠雄の災難 7月10日
・朝と深夜のダブルで放送←は?
・なんだおはスタか
□ダンガンロンパ3 7月11日
・どういう終わり方したっけ?
・3?……え、3???
・2はどこですか
□バッテリー 7月14日
・まってました!
・原作を追い続けていた小学生の夏を思いだす
・ノイタミナ枠だと信じてた
□七つの大罪 8月28日
・ほぼ惰性でみてる
・全4話って(絶句)
百合枠がロボでした(嘆き)
悲劇かよ…。
百合は日常か変身が王道じゃないですか。なぜロボ要素挟んだし。いったい誰に需要があるんだ。少なくても私には皆無だ。
アラスラーンは原作派なので、ナルサスを見ると感極まります。
『皆殺しの田中』と異名を持つ田中芳樹先生が本領を発揮してアラスラーン殿下を殺さない事を切に祈ってる。
原作者の「よい人間が理不尽な死を強いられるのが戦争」という考えは最近のアニメでよくみる勧善懲悪&予定調和に落ちつかない良さがあるし彼の世界観が輝くのはそういう基盤があってこそだと私は思うが殿下が死ぬと殿下のために命を失った彼らがあまりにも報われないのでどうかどうか…
あと同業目線で渇入れるなら編集者は構成をしっかり把握してほしい。時系列の乱れが悪目立ちしてる。
小説を書きたいなあ。
ノシ
花丸がな?
LINEで『○○ちゃんが好きすぎるスタンプ(○○は私の本名)』というものを発見したらしく、事あるごとにスタンプ押しまくってくるんです。
花丸:【スタンプ】{らぎちゃん
花丸:【スタンプ】{らーぎちゃん
花丸:【スタンプ】{らぎちゃん かまちょ
花丸:【スタンプ】{好き好き らぎちゃん
花丸:【スタンプ】{らぎちゃん 愛してるー♪
コイツ喋んなくてもうるせえ…
モニターの意見まとめて報告書を作成してる最中に携帯からぴこんぴこんぴこんぴこん。連打スタンプほど集中を乱すものはない。
ラギ:花丸の存在感うるせええええええええええええええええんだよ!!!
花丸:存在感がうるさい ♯とは
ラギ:スタンプやめろ
花丸:【スタンプ】{らぎちゃん ごめんね
面倒くさいな
最近『花丸くん彼氏ですか?』って二次元でも三次元でも聞かれるんですけど勘弁してください。
男の甘えたは好みじゃないです。
以下、カットモデルの写真です。↓
こういう色はどうだろう!
夏なのに重すぎでしょうか。秋っぽいか。でも和服に映えそう。浴衣に合いそうな気がします。今年は何色の浴衣を着よう。水着も買わないとですね。楽しいことがいっぱい。夏ですね!
現在の髪色が黒だか茶だか中途半端な感じなのですが、隣の子くらい真っ金金でも素敵ですね。
仕事に差し支えるので連休の2日間しかできないですが。
久しぶりに派手色のカラコンも買おう。ブルーとグレーが可愛いという個人的な統計。
来月は仕事が暇になる(予定)なので是が非でも遊びまくりたいです。
話は変わりますが、さっそく読書メーターにてお気に入り登録を頂きました。
ありささんとは、もしやtwitterでお世話になりました沖神・カルカエ好きのありささんなのでは?と密かに思っています。
ありささんはいつも、サラッとふぁぼをくれてサラッと企画に参加してくださるので、今回もサラッと繋がってくれたのだなと思いました。
これでご本人じゃなかったら目も当てられない羞恥ですね。
そういえば以前ちょりそーさんにおすすめして頂いた「ふがいない僕は空をみた」をアマゾン購入しました。
なんでもR18らしい。
ちょりそーさんのことですからきっと心理的な含みがあるのでしょうが、女性から「是非に」とえっちな小説を推されると異様な高揚感があります。
読み終えたらどこかで感想をお伝えしよう。
でわでわ!
ノシ
登録してみました。
今までブログに本の感想を書き残していましたが、日記に書くといつ何を読んだか忘れるので、読書メーターさんをお借りしました。
『夜桜ちる』
という名前で登録しています。
読書メーターのリンク
素敵なシステムですねぇ。
いつどの本を何ページ読んだか記録される上に、同じ本を読んだ方々の感想を拝見できる。私的には本に限らず映画も含んで欲しかったです。
みなさんもぜひ登録しましょう!
(巻き込みたがり)
日記に「私情ですが」とワンクッション入れるのは変な感じがする今日この頃。
私情ですが、昨晩の深夜2時ごろコンビニに買い物に行きました。夏の夜は歩きやすく、静かで誰もいない感じが好きだったんです。買い物を済ました後の帰宅道。
もうそろそろで家につく。
鍵を取りだそうと、うつむいたとき
後ろから伸びる人影に気がづました。
ゾッとして振り向くと
真後ろに男が立っていました。
心臓が止まるかと思いました。
爆音で音楽を聴きながら歩いていた為まったく気がつかなくて、完全に意表を突かれた感じです。うちは『女性専用』のマンションで、家は道の突き当たりにあり、その先に道はありません。
このひと、どこいく気なの?
きゃああああと大声で叫ぶと「なにもしてねーだろ」と言われて「なにしてるんですか!」と真っ白な頭で叫んだら「道に迷った」と言われました。
声が笑ってました。
いま考えると明らかに発言がおかしいですよね。普通のひとが深夜に、腕を伸ばせば触れるほどの至近距離で、女に密着して歩くか?
そもそも深夜に出歩くって事は近所に住んでるってことで、迷うわけがない。
このまま会話を続けたらやばいと察して、それ以上は言葉を交わさず、中に入りました。
後々考えると怖くて、そのときは色んな人に連絡しましたが、まあ寝てますよね。
おちつけおちつけと何度も言い聞かせ、ほぼ力技で冷静になり、さて通報するか否かで迷っていたとき、ユキさんから返信が。
ユキさん:どこも触られてないです?何もされてない?気持ち悪かったですね…
ユキさん;;;
天使だ女神だと前々から思っていましたが、やはりユキさんは救世主でした。(※精神的混乱のため発言が不安定)
誰かと連絡を取ってるという安心感。ユキさんの丁寧かつ的確な思いやり・慰め。徐々に落ちついてきて、窓の鍵を閉め、防犯ブザーを楽天で購入。
ラギ:こんな時間に活動していた私が悪いことは重々承知で思うことは、ああいう奴ほんと死んでほしいです…
ユキさん:女だって!夜に!!買い物行く時はある!!仕事が遅くなる日だってある!!
ああユキさん。
貴女は政治家になるべきおひとだ…。
ユキさんという存在の尊さを神に感謝しながら、そういえば新聞にストーカーに関する記事が載ってたな…とぼんやり思い出し、郵便物を差し込んでるボックスを探す。
そしたら、中から1枚のメッセージカードが。
メッセージカードは美容院や通販系のDMが多いので、ほぼ目を通さずに溜めて木曜日に破棄してるのですが
会いたいです
という、文字。
ゾッッッとして、文字を伏せるように裏返すと
切手が 貼ってない
直接投函したんだ、これ。
ビビるとか震えるとかそういう次元じゃない。相手の執着が「女」ではなく「私」に向いている。
ラギ:【手紙の画像】
ラギ:警察行ってきます
ユキさん:ちょっとラギさん…
お互いに絶句。
昨晩の出来事なので「解決した」と明るい終わり方ができず、後味悪くてすみません。素行が悪いため思い当たる節が多く、これからはもっと謹んで生きようと肝に銘じました。
女性の皆様、お気をつけください。
ノシ
忍者ブログさんは使い勝手がいいし、シンプルで分かりやすいので重宝しているのですが、記事を公開するまでどういう風に記事が出来上がってるのか見えないところが玉に瑕。
pixivさんみたいに下書き・非公開でログインした携帯から閲覧できるようにしてほしい。ぜひに…ぜひに…(渇望)
それはそうと、yahoo!メールへのブログ画像をありがとうございました!
お手数お掛けいたしました。自分の携帯・PC以外からみた『いけらぎ』はこんな風に写るのかあ~と、新鮮な気持ちで読ませて頂きました。
みんな優しいなあ。
いままでtwitterやメールで頂いた質問になにひとつお答えせず、申し訳ありませんでした。
言い訳になりますが、あのときはまだ感情の整理がついておらず、また、似たような質問を多く受けましたので、どこか一箇所にまとめて返信できるようにしようと考えてました。
ラインで頂いた質問やお言葉もすべて【既読】をつけたきり音沙汰ないため、なかには不愉快に思われた方もいるかと思います。
様々なことに手が回らず、申し訳ありません。他意はありませんでした。
以下、メールで頂いた質問に関することをざっくり説明します。※本当にざっくりなので流し読み程度に考えてもらえると助かります
今後、pixivでの活動はされますか?
たぶん
黒バスの小説は書かれないのですか?
書きません
盗作者のアカウントを教えてください。
本当に多くのご心配をおかけしました。大変申し訳ありませんが、こちらの質問に関してはお応えすることはできません。
盗作相手と和解されたのでしょうか?
刷った本のみ発行を許可したのは私の温情です。一番多い質問で「共同制作ですか?」と訊かれましたが、彼女の一方的な盗作行為です。
裁判はされないのですか?
そういう面倒な事はしません。
コメント欄でアンチを煽るような発言をしてしまってすみません。
過ぎたことです。気にしないでください
twitterは再開されますか?
微妙です
小説をPCにダウンロードして、個人的に楽しむことは大丈夫ですか?
最初はお断りしようかと悩みましたが、消えて無くなるものを惜しんでもらえたことが嬉しく、ありがたかったので、こちらの相談を了承いたしました。個人の読み物として、良識の範囲内で楽しんで頂けたら幸いです。
今後は創作活動で本を出すことはありますか?
一冊だけ出します。ジャンルに囚われず『池袋ラギ』の本を作りたいと思ってます。盗作でわりまし深手を負ったので『30冊限定』で刷ってサクッと自己満足で終わらせます。
続編を書いてもいいですか?
申し訳ありませんが、このようなご提案はすべてお断りさせていたいています。
次に創作されるならどのジャンルに行かれますか?
暗殺教室かハイキューだと思います。たぶん。
新しいpixivIDを教えてください。
申し訳ありませんがブログでIDの公開は致しません。名前も全然別のもので活動します。
元気ですか?
元気です
今何々誰さんですか?
『謎袋モブさん』とでも呼んでください
私は現役女子高生です
夏なのでスカートを2つ折って足を出しましょう
元気出してください
写真送ってください
大丈夫?おっぱい?
おっぱいはちょりそーさんで事足りているので、太股と首筋をください。
まだ黒子のバスケは好きですか?
大好きですよー。色々と縁を繋いでもらった大切な作品だと思ってます。大人になった赤司くんの社会の荒波に揉まれ人格・精神は5つに分裂してると私は密かに睨んでます。幸あれ。
一応、頂いたお便りから抜粋して載せました。
pixivでは誠実で真面目な印象を貫いていた筈なのに、一番多かったメッセージが
『大丈夫ですか?女子高生いりますか?』
でした。
金で手に入るなら買ってるよ
私がどれだけ十都さんのお風呂上り写真を大切に保管してるかご存知か!!!(知らないよ)
私の作品にR18が無いのは「女子高生が閲覧できるように」という完全なる邪心から生まれた慎ましやかな配慮です。
私にとって小説は趣味2割・若い子と絡むための投資8割です。
2番目に多かったのが「twitterに関する質問」なのですが…。
私の中でtwitterの『棲み分け』をちょっとばかり苦手に感じておりまして、フォロワーさんを大きく分けると
1、ブログ・小説読んでます(ラギ全面肯定派)
2、小説読んでます(小説推し派)
3、なんでもいいです(無関心派)
4、日常ツイいらないです(やや過激派)
5、日常と創作を分けろ(物申す派)
がいらっしゃるのです。
この5番が3割越えしています。
自分のtwitterで自分以外の人に規制をかけられるのは、ちょっと疲れるというか、フォロワーさんと楽しく騒いでるときに
『RT多すぎて他のTLが追えないんだけど』
とか呟かれると
フォロー外してください…
と思ってしまわなくもないので、いまtwitterに関してはセンチメンタルになってます。
私も精一杯の注意書きと喚起をいたしますが、あまり喚起すると他のフォロワーさんに余計な心配をおかけするので、それもままならず八方塞りです。雑な性格なので垢分けするの面倒なんです。
TLは色んな人が共存する混沌とした場ですから、どうしても至らない面があるかと思います。どうかご自衛下さい。
現状はこんな感じです。
なにひとつ纏まってないですね!
ではでは。
ノシ
萩原「黒澤さんはオレの大学の頃の先輩なんだよ。あの人、花丸くんのこと可愛がってるらしくて、おまえのこと呼べ呼べって」
ラギ「それは黒澤(上司)×花丸(部下)のオフィスラブ・ホモの話ですか?」
萩原「飲み会の話な」
『黒澤さん』こと『花丸の上司』が私と花丸をイイ関係にしたいらしい。
花丸が黒澤さんを頼ったか黒澤さんが余計なお世話してるのかは知らないですが、とんだ被害ですよ。
萩原「ワンタイ切りを許可する」
ラギ「ワンタイムで消えたら逆に失礼でしょう」
萩原「脈がないのに長々居座るとどんどん断りづらくなるだろ」
ラギ「もろくそ行きたくないです」
萩原「いま走ってる企画アニメ化するだろ?」
まてまてまて
えっ 影響受けるとこ、そこ!?
それは職権乱用だよね!?
ラギ「意義あり…!」
萩原「ドロー!オレは上司命令を発動する!」
萩原貴様アァァぁぁぁ
あああぁぁぁ
という流れがありました事を、我が家に遊びに来ていた後輩ちゃんに一語一句包み隠さずお伝えしてみました。
後輩ちゃん「そうですか。大変ですね」
超他人事
そしてしばしの沈黙。怖。
この頃辺りから、後輩ちゃんとの間に沈黙が増えてきて、何を考えてるのか見えなくなってました。
後輩ちゃん「ラギさん」
ラギ「はい」
後輩ちゃん「私の好きなところを3つ言ってください。毘沙門天を相手にする感じで」
※毘沙門天=武神
怒ってる
そりゃあもう、暴れ狂う神を宥めるような気持ちで愛を囁きました。
話を転換させるとき、後輩ちゃんはいつも「私の好きなところを」と求めてきて、最初は冗談を交えてましたが、このときばかりは真剣にひとつひとつを答えてました。
言葉に詰まるようじゃ恋は終わりね…ってサザンが言ってた。
笑ってもっとベイべー
ごめんよ。
お食事当日。
黒澤さんのトークがガチで面白かった。
この業界ならではのあるある話から、過去に流行った漫画の話。私は『なかよし』発進の『りぼん』『ちゃお』育ちだったのですが、黒澤さんはすべての話題についてくる。
コロコロコミックも花とゆめも。
かと思いきや私が幼い頃にCDで聴いていた銀河鉄道やピーターラビットまで。私のマニアックな文芸趣味にもついてくる。
完全に黒澤無双でした。
このひと凄い。
さすが現役の億プレイヤー。
いつもなら相手に気を使い、カクテルやビールなど飲みたくもない酒を飲むのですが、黒澤さんが一杯目からシャンパンを頼み、萩原はボトルを入れ、花丸はワインを飲むという酒乱の集いだったので、私も途中で日本酒に切り替えました。
そして全員がほどよく酔ってきた頃。
黒澤さん「コイツは本当に池袋さんの事が好きでね」
ついにきた。
ぐいぐい押されるかと構えたのですが、黒澤さんは全然興味無さそうに笑うと
黒澤さん「お膳立てはしてやったんだから、あとはこいつが個人的に口説くから」
と、花丸に丸投げ。
花丸も「ええええ」って顔をしたのですが私も「ええええ」って思いました。
凄いなその無茶振り。笑点でいうならお題を出題する前に回答者にボケを求めるほどの暴挙ですよ。
花丸は一瞬呆けましたが、すぐに気を取り直したようで、いつもの営業スマイルで私に向き直り
花丸「この近くに行きつけのバーがあるんです。2人で一緒に二件目に行きませんか?」
と、提案。
な…なるほど!
そうきたか。なるほど!
いくら萩原とはいえ、同じ会社の人間がいる前で色恋沙汰おっぱじめなくてよかった。
とりあえず流してかわしてだと伝わらない事は今までの経験からわかっていたので、いいですよ、と了承しました。萩原たちは別のところハシゴするらしい。
LINEにて。
萩原:若いうちは魔が差してなんぼ
やかましいわ!
ここで私が浮気してワンナイトを過ごしたとしたら、繊細な後輩ちゃんは「もう二度と人を信じない」とか言い出すぞ。
ここが私の誠実さの見せどころ!!
某バーにて。
ラギ「上司を使ってパワハラ満載の強制飲み会を開くのは全然構わないんですけど、他会社の私に迷惑かけないでくれませんか?」
先制攻撃
本気で言わないと伝わらない気がしたので、レズイベでボイタチに勘違いされ迫られたときと同じ無愛想さで攻めてみました。上から目線で花丸をこき下ろすのも止むを得ないと腹を括る。
一方の花丸は、おまえ私の話聞いてた?ってくらいにこにこにこにこ。
花丸「池袋さんは、ちょっとサディスティックなところがあるって萩原さんから聞きました」
ラギ「女性として生きてると、何を言ってもきかない男の人に悩まされる事がありまして、そういうときにズバッと言えないとこっちが損するんです」
花丸「池袋さんは怒っても可愛いね」
攻撃が効かない、だと?
というか彼の発言は本当に直球過ぎて母国を疑います。イタリア人の血とか混ざってない?
ラギ「私の顔が好きなんですか?」
花丸「あなたの顔が好きですね」
ラギ「ヤリたい?」
花丸「もちろん!」
ラギ「ドン引き」
花丸「オレ、池袋さん抱けるなら明日死んでも構わないです」
ここまで会話が成立しないと得体の知れないものを相手にしてる気分になってくる。
慣れてる感じがこざかしい。
この人はセックスが好きなんだろうか?
ラギ「花丸さん彼女いないんですか?」
花丸「いないですねぇ」
ラギ「最後にいたのは?」
花丸「約2年前かな。大学で付き合ってた子なんだけど、映画監督になりたいっつってアメリカ留学しちゃった。父親が映画監督の娘でさ、家庭におさまらないタイプって感じだったな~」
あ、
私「ヤレる」って軽くみられてるんだ。
付き合う子はちゃんと中身に惚れ込んでるんじゃん。外見の話はひとつも出さないんですね。
くーだーらーなー。
ラギ「帰ります」
花丸「まだ来たばっかりじゃないですか」
ラギ「犬が待っているので」
飼ってねぇけどな!!!
そして本当に帰りました。
まだ余裕で電車が動いてる時間でしたがタクシー代を請求しました。花丸は笑顔で札握らせてきました。こいつ本当に腹が立つ。
花丸「女の人はむずかしいなあ。どうして機嫌損ねちゃったのかなあ?」
ラギ「それが分かったらまた飲みに行きますよ。わかるまで誘ってくんな」
花丸「気をつけまーす」
そしてこの後、私は花丸から貰う連絡をオールスルーして過ごし、4月手前に後輩ちゃんとゴタゴタして別れました。
去年は本当にドタバタした年でした。
今年はもっと緩やかに過ごしたい。
花丸くんの存在感は、後輩ちゃんとの破局後あたりから徐々に頭角を現してきます。
出会いは本当に最悪だったけど。
とりあえず花丸くん編はいったん終わります。
ここまでご覧頂き、ありがとうございました。
お仕事行ってきまーす!
ノシ
すかさずここで、文字だけではなく空気も読める男・萩原上司が華麗にフォロー。
萩原「えっ。花丸くんうちの池袋お気に入りなの?でもコイツいま付き合ってる奴にベタ惚れでさー」
山田くん!
萩原さんに座布団持ってきて!!(※立食中)
花丸「実は今、本人からも釘を刺されました」
花丸の上司「遅かったなあ花丸」
萩原「でも花丸くんほどの高給取りなら女の子たくさん寄ってくるでしょ。いいなあ。オジサンも昔はモテたんだよぉ」
どことなく緊張が解ける後輩ちゃん。
爆笑して花丸を叩く花丸の上司。
苦笑いする花丸。
なんて平和な空間なんだ
人受けする笑顔と上下関係を感じさせないラフな絡みは人々を安寧の地へと誘いました。主に私の心を救いました。
あなたってほんと…
空気清浄機みたいな人ね…!(※褒めてる)
花丸の上司もさすが萩原の悪友というべきか、話しやすい人でした。物静かであまり表情を動かさない方ですが、筋道立てて簡潔に上手に話す姿は萩原に似ているなぁと。
仕事できる人って似通った特徴がありますよね。
萩原の上司「でもコイツ本当に池袋さんのこと好きでさ。煙草一緒になるときはほとんどキミの話ばっかりだよ。邪険にしないであげてね」
左様でございますか。
私も年の近い同業者ということで懇意にしたい気持ちはやまやまですが如何せん隣にいる恋人が修羅か羅刹のごとき形相で私に重圧をかけてくるので、今後御社の花丸くんと個人的な展開は望まれないかとエトセトラ・エトセトラ
そりゃ嫌だよな。
上司から異性を紹介されてるなんて縁談じみたこと、目の前で見てるんだもんな。
少し話した後、花丸の上司と萩原が移動して、私と後輩ちゃんと花丸の3人になりました。
私も別のところへ挨拶にいく頃合だったので、「じゃあまた」と軽く挨拶。
花丸「池袋さん」
ラギ「はい?」
花丸「オレが連絡するの迷惑ですか?」
直球だな!
隣にいる後輩ちゃんが「お先に」と笑って去っていき、ここで追わねば振られると私は空気を読みました。
ラギ「とんでもないです。花丸さんは話題の引き出しが多くて会話のリードもしてくれて、話していてとても楽しいです」
花丸「また連絡してもいいですか?」
ラギ「はい」
花丸「嬉しいです」
ラギ「最近、婚期の迫った同僚たちが『素敵な人を紹介して』って声をかけてくるので、よければ次はみんなで飲みに行きましょう」
花丸「………もしかして僕、振られました?」
ラギ「失礼します」
私はあなたをキープする気はありません。
後輩ちゃんだけのラギさんですよ。
さらば小さな恋のメロディ。
さらば我が短きモテ期。
そしてお手洗いに向かった後輩ちゃんを無事確保
待たせたねハニー!
不安にさせてしまって申し訳ない。
さあ、おいで!
抱きしめてあげよう!
後輩ちゃん「花丸さんってラギさんより年下だったんですね。三つ巴のアニメみたいな展開で少し面白かったです」
わりといつも通りだった
あれおかしいな???
私の脳内シュミレーションでは、トイレで泣き崩てる彼女に後ろから声をかけると涙目で私を振り返った後輩ちゃんが
「私自信がないんです」
と声を震わせ
「貴女の恋人でいる自信が…!」
と私を詰り、同時に自己嫌悪でさらに落ち込み、そんな後輩ちゃんを心から愛しいと思った私は
「私は貴女だけの恋人だよ」
と耳元で囁き頬にキスをしてえんだあああああああああああああああああ【~HAPPY END~】
と、なる予定だったんですけど。
おかしいな???
後輩ちゃん、ちゃんと台本読んだ????
ラギ「後輩ちゃん早く泣こ?」
後輩ちゃん「あなたの彼女やってるとあれぐらいの出来事なんてどうってことないですよ」
ラギ「しかし後輩ちゃんは内心にひどい傷を追ったのであった…」
後輩ちゃん「変な妄想に巻き込まないで下さい」
ラギ「辛辣!!!!」
いつも通り凛とした声で私をなじる後輩ちゃん。
平気なのね…
そう…なのね…
私のほうが平気じゃないわ…
ファンデーションを塗り終えた後輩ちゃんはまっすぐ私のところまでやってきて、目の前で立ち止まりました。
ラギ「え、なになにハグ?ハグ!?」
後輩ちゃん「べつに」
頭を叩かれました。
ひ…ひどい…なんて仕打ちなんだ後輩ちゃん…
と思ってたら、正面からぶつかってきて
後輩ちゃん「私の好きなところ一個言って」
これはもう抱き返すしかない。
怒られるだろうかと思ったら全然怒られなかったので、後輩ちゃん可愛いなあと死ぬほど思いました。(語彙力)
後輩ちゃんの好きなところか~
迷うなぁ
でも一番好きなところは、やっぱり
ラギ「顔!!!!」
後輩ちゃん「空気読めビッチ」
最上級の褒め言葉なのに!?
なんで;;;
ラギ「同人誌的な展開でいうなら、喧嘩した2人は個室に篭もって愛を営む展開だよ後輩ちゃん…!」
後輩ちゃん「小説の読みすぎです」
我々はそういう仕事だよ!?
※編集者
甘い展開を期待しましたが、私の恋人は私以上にダイヤモンド・メンタルだったため、このあと普通に会場に戻って普通に飲んで普通に閉めました。
夜に部屋に誘ったけど断られたよ☆
後輩ちゃん「犬が待ってるので帰ります」
ラギ「まって後輩ちゃん犬飼ってないよね!?」
後輩ちゃん「もしかしたら居るかもしれない」
いないよ!!!!(大声)
いったい何に期待してるの後輩ちゃん…
いたら怖いよ。捨てたほうがいいよ。
twitterにて。
池袋ラギ @ikebukuro_ragi
後輩ちゃんを部屋に誘ったら「犬が待ってるので」と悲しげに断られたので私は『なんて心優しい彼女なのだろう』と惚れ直しました。彼女のマンション・ペット禁止WHoooooo↑↑
いったい彼女の部屋では何が待ってるのだろう
魚春さん @uoharusan
後輩ちゃんさんみたいな究極のツンデレには究極のポジティブマンじゃないとついていけなさそうだから案外ラギさんと後輩ちゃんさんは相性抜群
池袋ラギ @ikebukuro_ragi
@uoharusan ですよねーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!
現実で遭った悲しみをtwitterで消化していくスタイル。フォロワーさんは全員私の見方だと信じて疑わないのです。
魚春さん好き!!!!
数日後のLINE
花丸:連絡していいと許可をもらったのでメッセージ入れてみました。萩原さんたちと4人でのお食事楽しみにしています。
え?
去年の話です。
とある作家さんの出版記念パーティーにご招待頂き、そこで某出版社の漫画担当「花丸くん(♂)」と名刺交換しました。
第一印象:若ぇなこいつ
後々聞いた話ですが、知り合った当時は23歳という事で私より1つ年下でした。
年齢が近いため妙に懐かれて15分足らずの会話でLINEを交換。差し支えは無かったのでとりあえず教える。若すぎて使い道なさそうだけど。
それから数日後。
花丸:池袋さんの担当された作家さんの小説を拝見させて頂きました。
ラギ:ありがとうございます。どちらの小説でしょうか?
花丸:以前お話させて頂いた○○です
花丸:あと××と△△も
早ッ!
出会って2週間も経ってない頃だったので驚きました。一冊が大体500P前後で、彼はそれを三冊読破したという。漫画編集って暇なの?(失礼)
花丸:ほとんど発売直後に重版されてるんですね
ラギ:優秀な作家さんに恵まれました
花丸:池袋さんのサポートがあってこそです
話してて悪い気はしない。
花丸は人を褒めるのが上手で、なんでもかんでもすごいすごいと愚直なまでに真っ直ぐ評価するので気分が良かったです。ようは若いんです。
こんな感じでお互い、1日1通ペースで連絡を取り合ってました。
私は既読して放置することが多いのですが、向こうは向こうで気にした様子もなく写真やスタンプを送り続けてくるので、そのたびに思い出しては適当に返信してました。
返信を催促してこない人は気楽だ。
後輩ちゃん「その花丸って人、ラギさんの事好きな気がします」
私もなんとなあく自覚はありました。
ラギ「嫉妬ですか後輩ちゃん!」
後輩ちゃん「べつに」
ラギ「がーーーん」
後輩ちゃん「…ラギさんの返信はあくまで『仕事関連の人』って割り切ってますし、馬鹿じゃないなら向こうもわかってるでしょう」
ラギ「後輩ちゃんが嫌なら返信やめるよ。今後、仕事で関わることもないだろうし」
後輩ちゃんの一言により、それ以降は花丸からのメッセージをすべて既読スルー。
ときおり角が立たない程度に『仕事が詰まってて』と定型文を返しました。
そのうち花丸からLINEが来なくなり、後輩ちゃんも家に来なくなり、人と関わらない時期を孤独に過ごし、年が明けました。
年末から年始にかけて後輩ちゃんと不仲が続く。いざこざの繰り返し。花丸のことなど記憶の彼方へと消え去ったころ…
混合新年会にて。
??「お久しぶりです」
ラギ「お久しぶりです(誰だっけ)」
えらい若い奴に話しかけられたと思ったら花丸でした。わお
名前より先に勤め先を思い出す仕事脳。
そこからの関連ワードで名前をたどる記憶の旅5分少々。いや5分で思い出せただけ偉いよ私。
花丸「連絡がもらえなかったので、気になってました」
ラギ「ん?」
花丸「彼氏に怒られましたか?」
そういえば口説かれてたわと徐々に蘇る記憶。※後輩ちゃんの件が重なりそれどころじゃない
彼氏はいないけど、釘を刺すなら今かと。
ラギ「さすがに仕事用の携帯は見せませんよ。同じ業界の人なので、そこら辺はわきまえてます」
おねーさんは恋人いるんだぞ。
キミに迫られるのはトラブルの元なんだぞ。
そうして『同じ業界』という言葉を駆使して「おまえの上司である可能性も否めなくはない」と匂わしてみる。
完璧だ。
馬鹿じゃない限り察するだろう。
しかし花丸は強かった。
花丸「池袋さん美人ですもんね。やっぱり周りの奴らがほっとかないかぁ」
ラギ「とんでもないです」
花丸「池袋さんを最初にみたとき、こんなに若くて可愛い人がこの業界にいるのか、って思いました」
ラギ「褒めすぎですよ」
かなり食いついてくる
誘う感じで口説いてくるなら拒否できるけど、陽気に話してくるから真剣に返すのも変だし、だからといって褒め返す要素もないし。
私が思案している間に、花丸が一言。
花丸「人生でみた女性の中で一番タイプです。どうしたらこんなに可愛い彼女が作れるんだろう」
ここまでヨイショされると逆に冷める。
他社の人に声を掛けられることは度々ありましたが、こうしてぐいぐいこられたのは(枕抜きでは)初めてかもしれない。
慣れてるなあ。
前に勢いで寝たトイザ/ラスの営業思いだすわ。
ラギ「ありがとうございます」
花丸「わぁ。クール」
後輩ちゃん「ラギさん」
と、ここで後輩ちゃんが登場。
萩原さんに連れ回され挨拶巡りに出かけていたMy LOVERがやや疲れ気味に私の元へと戻ってまいりました。
こ れ は ま ず い 。
私と一緒にいる花丸をみて背筋を伸ばし会釈する後輩ちゃん。優しげな笑みを浮かべて対応する花丸。社会人的ですから名刺交換になりますよね。
名刺の名前を確認した瞬間の後輩ちゃんの形相よ。
鬼が出たのかと思ったわ。
一瞬の目配せが猛烈に怖かった。
ここで関係性を整理してみましょう。
後輩ちゃん:一番年上、私の後輩、現恋人
花丸:一番年下、立場的には私と後輩ちゃんの上
ラギ:虫けら。
羽虫だったら飛んで逃げた
しかし私は人間なので、話の進行役をする。
そりゃあもう当たり障りのない会話ですよ。
聞けば、花丸は某有名大学の映画サークル出身者で山/○/結/希監督の作品に感銘を受けて本当は映画関係に勤めたかったんだけど同世代に天才と呼ばれる監督が次々に台頭して己の無力さを知り身分相応に無難な出版社に落ちついたとかなんとかそんなことより後輩ちゃん大丈夫???
花丸の話を聞きつつ憶えつつ、全神経が後輩ちゃんに向かってました。心ここに在らず。
そんなとき
萩原「おー。若い奴らで何話してんだぁ?」
天の助け!!!!!
我々の業界では偉い人・凄い人として有名な弊社の萩原が満を持して登場。
もう!!!
待ってたんだからァ…!!!!(刑務所にぶち込まれた夫を3年待った妻の顔で涙を浮かべながら微笑)
萩原は私と後輩ちゃんが付き合っていることを薄々察していて、しかし首は突っ込んでこないという素晴らしい上司(♂)である。
そんな萩原上司が連れていたのが、花丸の上司。
で か し た 萩 原 ! ! ! !
あなたはなんて頼りになる上司なんだ。今後あなたの突発的な飲みの誘いはぜったいに断らない。私はあなたを人として尊敬する。
そんな感じで合計5人に。
立場的には
萩原>花丸の上司>花丸>ラギ>後輩ちゃん
なんて均等なバランスなのだろう。
私はこの5人の集いを黄金比と呼ぼう。
私が気を使わずとも偉いオジサン同士はよく喋るので、我々は話を拝聴しつつ「うん、うん」と微笑しながら頷いていればいいのです。なにも恐れる事はない。後輩ちゃんの不機嫌については後々回収すればいいのです。
と、思ってた時代が私にもありました。
花丸の上司「お。萩原のとこの…池袋さんいる?」
萩原「いるいる。背ぇ高いほう」
花丸の上司「初めまして。萩原と花丸の両方から話を聞いてるよ」
ラギ「はい…?」
花丸の上司「花丸に関しては一生懸命口説いてるのに全然相手にしてくれないって言ってるけど、迷惑かけてるみたいでごめんね」
後輩ちゃんの表情筋が死んだ
波乱万丈。上司部下共々なぜ私に多大なる迷惑をかけるのか。(※プライベート面)
長いので区切ります。
ついに2016年の半分が終わりましたね(震え声)
早すぎて意味が分からない。
最近の365日早くない?
本当に365日ある?
どこかの誰添さんみたいに数字旅行してない?サバ読んで20日くらいで終わった月ない?
文春さんこっちです!
この2016年が怪しい!
調べて!早く!
そういえば今年の文春さんの無双っぷりは凄いですね。新谷編集長が復帰なさってから飛ぶ鳥を落とす勢いでスクープを連発。これが本当に新谷氏の功績なら良い会社なのでしょう。
何添さん見習って!
我々の税金を湯水のごとく使いやがって!
私だって税金で同人誌買いたいよ!!!!
以前より何添さんの「女は生理のとき異常者」という発言から、彼に対する良い印象はまるで無かったので、少しだけネタにしてみました。
私情ではございますが父の癌が悪化しました。
骨の随所に転移がみられるとの事で、くたばってなければ来月にでも岩手へ帰省します。船をな?
残すなと言いに行く。
売却しろ。
金にしたら残せ。
金なら喜んで受け取ろう。
以前、いつの間にか小型船舶の免許を取得していたY管理人が、購入したクルーザーに乗せてくれた事があるのですが、ものっっっすごいカッコ良かったんです。
小型船舶ですよ!
小 型 船 舶 !!!!
超絶羨ましいけど金銭面の関係で買えないのは明白でした。なのでヨットを買いました。
これの係留料が高い。
ヨット買うなら1年我慢して中古でもいいから分譲のマンションを熱海に買えばよかった。若かった。私はあのとき若かった。
金の回し方下手やな~って毎回Yに笑われます。
せやな。
池袋ラギ消滅祭をやってから、この場で自分をなんと名乗ればいいのか小1時間考えましたが今更改名するのも面倒なので池袋ラギを貫きます。
ブログのタイトルも『いけらぎ』ですからね!
ここではこのままでね!
先日、RUIさんに「ラギさんのブログ更新に祭メンバーが報告会してますよ」と言われたので久しぶりにtwitterでエゴサーチをかけることに。
見慣れた仲間達のなまえが一斉に浮上されてて感極まりました。定期的に墓参りしてくれる孫を天国から微笑ましくみている老婆のような気分です。私もばっちゃの墓参り行こう。
ありがとうございます。
(ϋ)┘♪←誰かと思いました
櫻井さんなにがあったんですか?
改名?
改『名』??
お顔が可愛くて笑いました。
そういえば地震大丈夫でしたか?
ツイッターをやめてから近状がまるで見えなくて寂しいので皆さん是非、ブログを始めてください。忍者ブログは比較的簡単です。(布教)
ときに、いま職場で「セックス用ロボット」について話題にあがっています。
人工知能が搭載されようがロボットはしょせんロボットなのでセックスというかオナニーなのでは?と思ったら、なんと2050年までには人間とロボットが結婚できる社会になってるとか。ロボット自体を「人として考える」方向に持っていくのですね。
どうでしょうね。人が人間を「本物」と呼びロボットを「機械」と認識してる限り、なかなか難しい気がします。ひとは、ロボットの外見や動作が人に極めて近いと、ある時点で突然強い嫌悪感をかんじるようになるらしいです。そりゃそうですよね。鼓動を持たないものがまるで生きてるように振舞うなんて不気味です。
男女比のバランスが取れず、おもに男性が性欲を持て余すような国の風俗店でドールとして使用するならまだしも、理想的な相手を作り、家庭を持つというのは…どうなのでしょう。
処女や童貞は「捨てる」のではなく、そのときいちばん愛した人に「捧げる」行為です。
体温があっても、考える力があっても、たとえセックスができても、死なないものは生きものではないから、私はそれをどうかと思う。生き物は衰えるからこそ尊いのでしょう。
しかし荒北さんのドールができたら一発ヤリたいです。
記念受験みたなもんです。
近未来が楽しみですね!
(ϋ)┘♪
会社の話をします
最近すーーーごい面白い女性がいるんです。
一言で言うと被害妄想がちょい過激。
内気ちゃん(仮)とします。
内気ちゃんは内気ゆえに目に映る人間すべてが自分を嫌っているように見えるという謎の闇を抱えてます。人生であまり関わったことのないタイプです。
【例題その1】
内気ちゃん「ラギさんって肌奇麗ですよね。どこの化粧水使ってますか?」
ラギ「適当なやつだよ。あんまり気にしてないなぁ」
内気ちゃん「ボロボロな肌の私から言わせると喧嘩売ってるの?って感じです。私すごく肌弱いから日の光にも気をつけてるし、使うファンデも高いの選んでるんです」
ラギ「美意識高い女の人は素敵ですね」
内気ちゃん「それ、ぜったい見下してますよね」
なんでそんなに怒った?
『肌が奇麗ですね』を肯定したからか?
「えーそんな事ないよ内気ちゃんも奇麗だよぉ」的なガールズトークが必要だったのか。我々はもうガールズには属さない年齢であるのに?
中高生の頃は褒められたら褒め返すのがベストだったけど、25過ぎたらありのままの自分を愛しましょう。
【例題その2】
内気ちゃん「池袋さんって同僚の子と飲みに行くのに私だけ誘ってくれないですよね」
どうして内気ちゃんは人の気持ちを断定する言い方をするんだ。
ラギ「そんな事ないよ」
内気ちゃん「今日だって○○さん達と飲みに行くのに、私は一度も誘われてないですし」
ラギ「たまたまですよ~」
内気ちゃん「というか私、池袋さんのプライベートなことなにも知らないし」
ラギ「知りたがって貰えるのって嬉しいなあ。私も内気ちゃんの事よく知りたいなあ」
内気ちゃん「でも誘わないんですね」
そ…そんなに気にしてたの…?
前に昼食を誘ったら「私と話すことないでしょう」とバッサリ切られた経験を踏まえて夜は声をかけなかったのですが、酒の場なら誘っていいの?
ラギ「じゃあ飲みに行こう!金曜日!」
内気ちゃん「そうやって無理されるの嫌なんで大丈夫です」
なんなんだよ!!!(机ドン)
それはなんて答えれば正解なの。ねちねちタイプ特有の「とりあえず言葉で詰めたい」あれか。ただ遠回しに責めたいだけなのか。
と考え始めた頃に誕生日プレゼント頂きました。
これほどまで態度と行動が激しく矛盾してる人を初めてみました。
ラギ「あり…が…とう…?」
内気ちゃん「いらなかったら捨ててください」
ラギ「開けていい?」
内気ちゃん「どうぞ」
私と内気ちゃんは傍目から見ても『気が合う』とは言いがたく、とてもじゃないけど『誕生日だねおめでとう!』とサプライズする仲ではない。
私達のやり取りを遠目に見てた同僚たちは「プレゼントなに?」「爆弾?」「硫酸?」「火炎瓶?」とひそひそやってました。やめろ。
そんな内気ちゃんから頂いたのは
湿度計。
し…湿度計…だと?
これはなんだ。何かの暗号か?
湿度計?
干乾びて死ねとか?
そして包装紙の奥底から手紙を発見。
戦慄した。
これは、あのときのアレか?
化粧水なに使ってるんですかって話の延長?
とすると嫌味でプレゼント贈ったのか?
いやがらせでプレゼント?
そんなの聞いたことないぞ。
え。じゃあ反省したのか。
あのときは言い過ぎましたっつー謝罪?
わ か ら ぬ 。
思案する私の間をどう受け取ったのか、突然不機嫌になる内気ちゃん。
内気ちゃん「別に返品してもいいですよ」
ラギ「えっやだよ!返さないよ!」
内気ちゃん「へぇ。家で捨てるんですね」
ラギ「飾るよ!!!」
「なんなら写真送るよ!」と続けた後『やべー連絡先知らねーわ』と思い出して「電波で」と繋げたのですが、これがまた内気ちゃんの癇に障ったらしい。(悪循環)
内気ちゃん「私の連絡先、知りたくないんですね」
ラギ「お、教えてくれるなら嬉しいよ!?」
内気ちゃん「無理しなくていいですよ」
おまえが気遣わせてるんだよ
私は謙遜に見せかけたゴリ押しが嫌いだ。嫌われてると思い込んで遠回しに攻撃する物言いが嫌いだ。
めんどくせえなアおまえ!
ああ言えばこう言う性格は20歳前に直しておきなさい!
内気ちゃん「返してください」
ラギ「一度『あげる』って差し出したものを引っ込めるな!いまこのプレゼントの所有権は私にあります!」
内気ちゃん「だからそういう気遣いしなくていいんですよ!いらないならいらないで、私に戻してもらえれば私が使いますし!」
ラギ「うるさい黙れ!!5月はすべての権限が私にある!!!」
自分でも…
何を言ってるんだか…。(茫然)
言った後は盛大に後悔しました。そして5月はほとんどこのネタで毎回イジられました。5月後半の私の愛称が『帝王』で一貫されたときは社内イジメだと思いました。
ここまで傍若無人に振舞ったのは初めてで、内気ちゃんは結構ドン引きしてました。
お ま え が 言 わ せ た ん だ よ 。
そして昼休み終了後。
また新たに手渡された不吉な紙袋。
一瞬、いらないって押し返そうかと思いました。
ですがもし仮に、この一貫性のない謎の行動に何かしらの意味があるとしたら、それは『好意』とか『口下手』とか、そういう…
いや、それでも面倒だわ。(面倒 > 好意)
ラギ「さっきも頂いたので、これ以上はさすがに」
内気ちゃん「今度は大丈夫です」
私が受け取ると反応が気に食わなくて返せと言う癖に、丁重にお断りすると強引に押しつけてくる、キミの心が見えなくて、見えなくて。(J-POP歌詞)
そして中から出てきた…
電子辞書
(なん…でだ…?)
いや、私が電子辞書を渇望してたことは社員のほとんど知ってます。なぜって会社で辞書を壊したから。
朝に大量の荷物を持って階段を降りてるとき、うっかり人と衝突して辞書を落としました。死因は転落死です。ががん、ががん、ががん、と色んな箇所を打ちつけながら落ちていく彼(辞書)を見たのが最期でした。駆けつけてみたら見るも無残な姿に。ちーん。
そのことを喋りまくった自覚があるので、たぶん、そういう、理由でこの、チョイス…?
明らかにこちらを嫌ってて、危害を加えてくる人が誕生日にプレゼントを用意する理由 ♯とは?
Y管理人「お前のこと好きなんちゃう?」
ラギ「好かれてるかどうかなんて、さすがに空気でわかりますよ」
Y管理人「だってラギ、最初後輩ちゃんの気持ちだって全然気づかんかったやろ」
ラギ「その名前地雷です」
とりあえず頂いた湿度計は家に飾りました。
捨ててないよ。ちゃんと飾ったよ。
ラギ「内気ちゃん誕生日いつです?」
内気ちゃん「5月18日です」
私の1日前!!!!!
言えよ!!!!
ちゃんと私に言っとけよ!!!!
ノシ
もちゃ:もちゃねみ
もちゃ:でもてすとべんきょするから
もちゃ:ラギさん応援して……
ラギ:もちゃかわいい写真送りなよ(←聞いてない)
ラギ:もちゃの可愛い写真
ラギ:ぷりーず
もちゃ:もちゃ
もちゃ:一学期のさいご
もちゃ:がんばる
もちゃ:もちゃはにじけんのひとなので
もちゃ:写真とれません
もちゃ:二次元!!!!
ラギ:二次県…(拾う)
ラギ:もちゃは二次県の人だったんだね…
ラギ:愛知は捨てたの?
もちゃ:もちゃの写真…
もちゃ:【画像】
ラギ:ぎょ
もちゃ:せいいっぱいのふぁいと
ラギ:ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ≡└(┐卍^o^)卍ドゥルルルルルル≡└(┐卍^o^)卍ドゥルルルルルル≡└(┐卍^o^)卍ドゥルルルルルル≡└(┐卍^o^)卍ドゥルルルルルル≡└(┐卍^o^)卍ドゥルルルルルル≡└(┐卍^o^)卍≡└(┐卍^o^)卍ドゥルルルルルル≡└(┐"ドンドコ└(^o^)┐ドンドコドン┌(^o^)┘ドドンガドン└(^o^)┘ウォォォーー┌(^o^)┐--ッ三└(┐卍^o^)卍ドゥルスタッ┌(┌^o^)┐\( ''ω'')/ウオオオオオオオオアアアアアアアーーーーーッ!!└┌(。゚з ┐ )┘三└( ┌ ε゚。)┐┘─=≡Σ((((っ''ヮ''c)かわいーーーーーーーーー!!!!!!!!
ラギ:【画像】
ラギ:もちゃが壁紙になりました。
もちゃ:えっっっっ
この間まで風呂あがりの十都さんが待ち受けでした池袋です。
うちのもちゃがな?
なんか最近急激に可愛くなってるんですよ。前髪作ったんです!って写真送ってきた辺りから…いやバイト始めたらへんだわ。そこら辺から可愛くなった。
女子高生が
突然
可愛さに目覚める
理由 ♯とは
ラギ:彼氏できたな……?
もちゃ:できてないぽよ
ラギ:しぬの?
もちゃ:そもそも男子と話してないぽよ
ラギ:もちゃ彼氏ゆるさない絶許!!!!!!!
もちゃ:聞いて!!!!!!!!!!
病めるときも健やかなるときも命ある限り真心を尽くすことを誓ったくせにヒドイ…。私を愛さないもちゃに生きる価値があるだろうか、いや無い(過激反語)
ラギ:ぽよなんて!!!かわいい語尾!!!!だれから教わったのよ!!!!!!
/⌒ヽ
( ^ν^)
/ ヽ
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し| i |J=二フ
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| ノ ノ ・
もちゃ:男じゃないよ!!!!!!!!
もちゃ:しんじて!!!!!!!!!!!
ラギ:黙れだまれ!!!!!!!!!
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ヽ(´・ω・)ノ ご覚悟…!
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((芋))
~~完~~
こうしてもちゃと私の縁は幕を閉じました。
もちゃの言い分を聞いてあげてくださいという刺激的な発言はご遠慮ください。私は胃が弱いのです。一度終わった事は二度と話題に出さないのです。
健やかなれ、もちゃ。
※顔隠したけど写真NGだったらラインください
夏ですね!(梅雨です)
切実に会社休みたい。職務内容ではない。移動が面倒なんです。住み込みで働きたい。会社に住みたい。
ラギ「ちょっと会社休む理由考えて…」
Y管理人「なんでもええやん。飛んでた鳩を捕まえて食ったら食中毒になったとか、蟻の行列を追跡してたらエジプト来ちゃって帰国に時間かかるとか」
色んな意味で長期休暇もらえそう。
頭おかしいと思われそうなので仕事行きました。
昔とは逆で、いまはアメリカ住んでるY管理人が帰国するたびうちに来ます。Y管理人のために都内に2DKの家を借りました。愛だね。
某レイヤー御用達アプリをDLしてみました
銀魂で銀時・神楽をしてた頃の月光さんにこの間久しぶりの飲み会で『マジで良いからダウンロードしとけ!!!』って無理やり挿れられたアプリです。
月光さん「入れたからやれよ!」
ラギ「挿れたからヤレなんて、そんな…///」
月光さん「ブログ見てるからな」
ラギ「え」
月光さん「ブログリで知り合った浅倉さんのネタ頻繁に出すくせに、月一で飲む私の話を書かないって意味わかんないから!」
だって月光さん前に写真upしたら怒ったじゃないですかー。とは言わず、言質取られたので記事にします。なんか詐欺レベルで顔面変わるらしい。
ということで実験してみました。
まずこれ↓
なにひとつ加工してない写真がこちら。
この写真に『デカ目+小顔+光+暖色+スタンプ+足長』をプラスしてみました。
あーーー…と????
まぁまぁ…加工…された……?
比較。
(光だけで充分なのでは…)
写真が悪い気がしたので別の写真でチャレンジしてみました。今度は顔面がドアップのやつ。
なにひとつ加工してない写真がこちら。
私(左)は裸眼+ツケマ無しです。
ツケマ取ったぜ!って顔
上の写真を加工していきます。
手順はさっきと同じ、『デカ目+小顔+光+暖色+スタンプ+足長』です。
!!!!
あごがスリムになった…!
比較写真。
なんだろう。右の写真のほうが細いし、目デカいし、髪に艶があるんだけども、自分の顔面じゃない感がキモい。
あと全体的にめんどくさい。
一枚の写真加工するのに5分くらいかかった。なんかもっと、ボタンひとつですべてを調整してくれるアプリが欲しいです。(怠惰)
でも個人的に、自動で小顔補正する機能が気に入ったので今後も使おうと思います。
月光さん記事読んだらコメントくださいよー
あっ
もし良かったら、このブログどんな風に写ってるかスクショもらえると嬉しいです。文字数の間隔が携帯によってまちまちなようで、もしあまりに見にくければFC2さんにお引越しします。あと、忍者さんだと5枚以上写真入れると強制終了されると小耳に挟みました。
ragi_private@yahoo.co.jp
捨てアドで、内容無しで構わないので、これに投げてくれたら嬉しいです。
それかtwitterにて『浅倉隆棄』さんに届けてください。面倒見の良い彼女はきっと私に画像を運んでくれると信じています。(※本人に了承を得ていない)
アンケートみたいなものなので、よろしければ!助けると思って!ぜひ!
よろしくお願いしますー!
ノシ
2700人!
訪問数が奇跡みたいな数値だしたので記念に撮影しときました。pixiv退会してからブログリンクどこにも貼ってないのに閲覧数があることに感動しました。限りなく炎上商法に近い伸びですね。
ありがたや~。
話ガラッと変えますがtwitterを辞めてから日曜日が寂しいです。
日曜日の5時30分手前になると笑点!笑点!とTLを荒らしまくっていた日々が懐かしい。この時間に浮上していたフォロワーさんたちに「笑点5時30分放送スタート」という情報を植えつけ、視聴者を確保するサブリミナル効果は絶大でした。※フォロワーさん達がしかたねえなと構ってくれました。
歌丸師匠の笑点引退のインタビューで円楽さんが「年上の恋人をなくしたような気持ち」って表現したのほんっっっと好きです。
私腐女子ですけど、2人のことはホモホモちんこちんこ言いません。普通に好きだ。
その前の会見でも
円楽さん「死ぬまでやったらいいと思ったんですよ。迷惑かけても、司会者席で死んじゃえばね、私がまたつっこめるし……歌丸師匠の引退について、まずは大きなネタが無くなるという私の寂しさ…」
歌丸さん「ざまぁみやがれ」
タイミング抜群のツッコミ、さすがです。
まるで相手の呼吸を読み合うように、円楽さんが落とすと切り込む歌丸さん。どんな場面でもパフォーマンスを忘れない2人が好きです。
円楽さんの不倫報道な。
詳細をネットで検索してたら2ちゃんねるで
『愛妻家の三平・恐妻家のたい平・不倫の円楽。いいオチがついたじゃないか』
という辛辣な書き込みに
『独身の昇太』
と切り替えしたレスは少し面白かった。(小声)
不倫に関する粘着質なバッシングはなんなんでしょうね。結婚は皆で祝うものですが、不倫だの離婚だのは第三者が首を挟むことではないと思ってます。不倫は恥です。本人が反省すべきものであり、他人が人の恥部をみて手を叩き笑うのは下品です。
と、いう持論。
うちの父親なんて28歳の女と電撃結婚したとき、当時24歳の私にラインで『許してにゃん』ってももちの写真送ってきましたよ。
フキダシ2つで結婚報告…
清々しくて逆に許せました。
好きに生きろ…。
そんな父から昨日、宅急便が届きました。
ほたてとマグロとサメです。
私サメ嫌いってあと何回主張すればいい?
せめて梅水晶にしてから送ってきて…。
そして宅急便の奥底から出てきた謎のコーヒー。
なぜ?
なぜコーヒー?
うちコーヒーメーカーあるからインスタント飲まへんで。
と思って開けたらコレ。
中から大量の、うに。
き も ち わ る い
気持ち悪い!!!!!!!!!!(悲鳴)
確かにイガイガのままウニ送ってきたときは『面倒くさい』って文句言ったけどこれは暴挙。
どうして!!田舎の人は!!平気で!!こういう!!ことをする!!
空いたコーヒーのビンにウニを詰めるな!!!食べ物は!!あるべき形で!!提供しろ!!
提供…
提供といえば今の時代『個人サイト』のサーチ検索ってほとんど無いんですね。
私の世代はHP+ブログ+小説(イラスト)というスタイルが主流だったのですが、今では個人サイトの文化が衰退しつつあり悲しいです。
サイト運営者さんの日常をこっそり覗ける日記やmemoが好きだったので、辞めてしまった方が多くて切ない。
腐女子が減ったわけではないので、きっと需要の問題なのでしょう。pixivさん使い勝手良いから…!
そういえば吉木りささんって腐女子だったんですね。グラビアの写真かき集めてたら情報をキャッチして「えっっっっ?」ってなりました。
これは二次創作でホモを書けば美人が釣れるかもしれない可能性を示唆しているのでしょうか?(宝くじ級)
吉木りささん本当かわいい。
こういう顔立ち好きだなあ。
スタイルも奇麗だなあ。
努力してる人のくびれって好きだ。
棒のようにストーンといってる子は体質だけど、この身体は磨いたものだろうなあ。女性でボディライン奇麗な人はとても感心する。
今日はお仕事お休みです。
きゃほー。
なにしよ!
ノシ
学園ハンサムがアニメ化?
LINE NEWS二度見しました。
まじか。マジで?まじか。
このプロジェクト今どの段階まで話が進んでます?twitterを辞めてから情報の滞りがハンパないんですけど、もし私がtwitterやってたら1時間はこの話題で祭ったと思う。
先端恐怖症の方々からクレームの嵐じゃないですかやだー。ニコ動で遊戯王の城之内君がパロ被害に遭う未来まるみえじゃないですかやだー。
やめとけって(良心)
びっくりしたー
2016年でこんなにびっくりしたのは1月に大腸癌が再発して「がん保険加入してる私勝ち組wwwwwww」と治療費免除の方向で考えてたら保険会社から「再発はがん保険の対象外です」と弾かれたとき以来だわー
びっくりしたー
あと、がん保険って『進行癌』に適応される保険であって『早期発見』はがん保険に含まれない場合があるのをご存知ですか?
どのがん保険に加入されているかにもよりますが、私はCMでお馴染みのダックと揉めました。どことは言いませんがダックと揉めました。
そういえば近々携帯を変えるので、消え去る写真たちupしておきます。データフォルダは移行させないタイプ。
そういえば浅倉さんに「写真ください」とねだったらガン無視キメられました。
池袋ラギ「ひまです」
浅倉さん「そんなときこそ刀剣乱舞」
池袋ラギ「刀剣乱舞はイケメンが多すぎて区別できないのでやらないです」
浅倉さん「三日月宗近だけ覚えて下さい。あとはモブです」
浅倉さんは、ちょっとかなり結構とても深刻に過激派なので、刀剣乱舞の沼でアンチ喰らってないか心配です。沼っ子同士仲良くして下さい。
でも浅倉さんに「私がtwitterを退会したあとはもちろん毎晩のように『らぎさんいなくて寂しい』と呟いてくれてますよね」と尋ねたら「ラギさんいないツイッターにそこまで興味がないんで更新してないです」って返信来たときはドッキリか?と疑いました。
浅倉さんはこまめに連絡返してくれるので好き。
池袋ラギ:東武゛東上゛線が脱゛線゛んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん
浅倉さん:なお、明日も始発から厳しいもよう。
池袋ラギ:首都高運転したことのない2年ペーパーの私が明日ぶっつけで東京を走って生き残れる可能性は何%ですか?途中式も含めて答えなさい。(10点)
浅倉さん:くっっっっそ高い外車に初心者マークつけて定期的にハザードをたくなどの奇行を繰り返せば98%
池袋ラギ:2年ペーパー+首都高速=死
浅倉さん:なお、前に車は走っていないものとする
池袋ラギ:後ろの車どうするんですか…
浅倉さん:前の車につっこむ奴が悪い。
後ろの車の良心的車間距離に期待。
雨ですね!みなさまお気をつけて!
ノシ
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お祭り楽しかったですね!
ラスト1時間切った辺りからフォロワーさん同士のふぉぼとリプが飛び交い、そりゃもう花吹雪のような乱れかたでした。
そのうち皆さん『空リプじゃなくてフォローしよ…』と思い始めたらしく節々で「フォロー失礼します。ラギさんの…」「あはい。ラギさんの!」と察し合う空気が出来てて面白かったです。共通認識がラギ。
本当に花火みたいでしたね!
だぁァァああんと一発打ち上げた感が爽快でした。
0時ジャストに消滅できたの奇跡だと思ってます。
9件の新しいみんなの反応はふぁぼ通知だと信じてる。(※読めてない)
本当はブログも同時に削除するか~と考えてましたが、嬉しいお言葉や優しい気持ちをたくさんいただいて、それを書き連ねたら愛着が湧いてしまい、こちらだけダラダラと続けている状況です。
歯切れ悪いと言わないで下さい。
噛み応えがあると…思って…。(切実)
一応「ラストは祭る」と公言してましたが、あれだけぶわっと人が溢れかえる空間になるとは思わず驚きました。
人に見送られて旅立てるのは気持ちいいですね。
振り返り、手を振る相手がいるって温かい。
頂いた一部の感想を記載させていただきます。
めんつゆさん @mentuyusan
ラギさん最後のお祭りに参加出来るか怪しいので先に失礼します。
今まで赤黒を書いてくださってありがとうございました!黄瀬くんと赤司くんに挟まれるテツナちゃんとても好きでした。思考の読めない赤司くん最高に好きでした。
ラギさんの赤司くんにいつもきゅんきゅんさせていただいておりました。赤司くんカッコいい。あとラギさん自身もとても好きなので暗殺垢になってもぜひフォローさせてください‼︎‼︎(必死)
朝霧さん @asagirisan
ラギさん居なくなってしまうのに今気づきました!!うわーん寂しいです…そして事情を知って相手の残念さに引きました…うう…ラギさん好きです…物語も好きですが、ラギさんがTLで話される事、フォロワーさんとキャッキャしてるのを見るのが本当に好きです!!女子高校生じゃなくて残念だとおもいますがありったけの想いを込めてラギさんぎゅぅぅぅぅぅ!!!
十都さん @todusan
ラギさんの何がズルいってねぇ!?
メインの会話はジョークがあったり飄々としていてすごくリズムが良いのに、表現だったり、比喩に入った瞬間語彙力「????」ってなるぐらい綺麗な文章お書きになるから、ズルいいいいいいい
十都さん @todusan
表現とか情景描写の仕方とか、生々しいなんてものじゃないんだ。脳内にそのシーンが浮かんでくるくらい、もっと言えばこの人のキャラの扱い方とか、言い回しとか物語の急な展開とか、こっちが酔い惑うくらいの繊細かつ暴力的なまでのお話がたまらなく好きだった。
十都さん @todusan
たぶん私は赤司くんに心を奪われたんじゃなくて、ラギさんの言葉と文章に恋してたんだと思う。
ねぎこさん @negikosan
ラギさんの文章って綺麗なのに勢いがあって、小気味良く進んだと思ったらとたんに静かになったりして読んでるとなんか、なんか、こう言葉で言い表せない気持ちになって。こんな表現ができるひとが居るんだなぁってとても感動するんです。
本当に好きなんです。言葉にできる程の語彙力がなくて悔しい。
凪さん @nagisan
ラギさんの語感性って、私の言い方だと凄い悪い意味みたいなんですけど「研ぎ澄まされたナイフ」だと思ってます〜〜
難解なものでもスパッと美しい切断面にしてしまったり、細かな細工をしたり。きっと柄には宝石が埋め込まれてる
RUIさん @ruisan
台詞だけだと毒舌なように見えるけれど、地の文章と合わせるとしっかりとした価値観とか信念があるキャラクターで、普段ホモばっかり読んで同性の壁ウメェ状態の自分が性別関係なく心持ってかれた。愛されるだけのにょたじゃない。
RUIさん @ruisan
完結・未完結・ジャンル問わずラギさんの作品を集めた文庫本が発行されたら多少高値で普段の自分なら手を出さない価格だろうが財布を開く自信がある。2冊買って1冊は保管、もう1冊はビビビっときたところに付箋とかマーカーひいたりとか色々書き込みたい。余裕があれば布教用も買いたいぐらい。
RUIさん @ruisan
「まずは宝の地図から探してごらん」
高尾の思っても言わないところや別の発言に置き換えるところにリアリティがあり、本当に高尾がいて高尾を通して黄瀬を見ている錯覚を受けました。リズム良いテンポと言葉の響きに惹かれ、思わず感情移入してしまう文章でした。黄瀬の空の本棚がどうなったか気になります。
七瀬せつなさん @setunasan
『神様のレプリカ』を改めて呼んだんですけど、すごく……よかったです。
面白かった…ってのではなくて、なんかこうすっと頭に入ってくる、みたいな。文章が綺麗っていうんでしょうか?語彙力がないのでちゃんとした言い表し方がわからないんですけど
米子さん @komekosan
『神様のレプリカ』
若干頭のネジが緩んだような3人の掛け合いが読んでて楽しかったです。潔癖不器用な赤司くんとテツナちゃんに執着する黄瀬くん、2人に挟まれたテツナちゃんがこの先どうなっていくのか、更新されるたびにワクワクしていました。
なーちゃんさん @na-tyansan
【メビウスシリーズ】
ラギさんはSFのような不思議な話を書かれても素敵だなあと思った作品です。過去と未来が繋がる、話の行き先が読めない言葉運びと、それをさらに際立たせる大胆な発想力に脱帽しました。ラギさんの描く物語はどれも人との繋がりを大事に包み込むような暖かさがあって好きです
なーちゃんさん @na-tyansan
【どうせ、シリーズ】
弾むようなテンポの良い会話が心地よく、色とりどりの音色が聞こえてくるような作品でした。赤司と黄瀬、二人とも好きなのにどちらも選べない黒子の葛藤と決断、それでも二人の行動に揺れる心が恐ろしく人間的で震える思いです。 どこまでも卑屈だった黒子が最後には前を向いて恋に向き合う姿がとても格好良く、私もこんな情熱的な恋がしたいと思いました。
16さん @16san
念のため支部の全作品DLさせていただきましたがラギさんの小説をかたちに残してほしいと思っています、「池袋ラギ」の痕跡が無くなるのは寂しいです。本を出された暁には絶対に購入します!オメガップル、儚く燃えて燻り舞う素敵なお話でした。ありがとうございました;
ささきさん @sasakisan
「あと1℃上がったら食べるから」
影にとって赤司は神様なのだと思っているから、神様から人間にするきっかけを探していました。赤司の含んだ言い方や虹村さんへの想いの話、考えや価値観が違うから会話が続く、だからいい、という黛さんの考え。実際にテンポよく進むふたりの会話。
茶香鈴 @chakasan
私はラギ様の小説で人生を動かされた者です(〃∀〃)あの宝石のような言葉遣い、その場にいるような空気感……何度読んでも飽きません。池袋ラギ祭り盛り上げますよ!!でも、出来るだけ早く戻ってきて
めんつゆさん @mentuyusan
オリジナルなら小鳥くんの話好き。昼過ぎたらスマホ弄れなくなると思うからほんと寂しい。作品がこの世から消えてしまうのが悲しい。ラギさんと呼べなくなってしまうのも寂しい。好きな方がまた一人いなくなってしまう悲しい悲しい悲しい。゚(ノдヽ)゚。
ちょりそーさん @choriso-san
「虹赤」
同級生と話してるときは自分の方が聡明な自覚があるから言いたいこと伝えたいこと考えてる事が明確にあってそれを煙に巻く話し方をするのに虹村さん相手だと思ったことそのまま何も順序立てずぶん投げてくる感とても好き
出雲さん @degumosan
今、黒バスのCPで誰が好きって聞かれたら迷わずに【赤黒】って答えるの。
最初は黄黒だったんだけどね。
『どうせ、愛してる』での2人のリスキーなやりとりから「赤黒良きかな」ってなって『神様のレプリカ」』で「赤黒...!赤黒ォォォ...!」って落ちたんだよね。その時に語彙力も落ちた。
宇山さん @uyamasan
ラギさんの書かれるお話の重みと奥行きが本当に好きでこりゃとんでもねえとんでもねえわと思いながら震える手でフォローボタンを押したあの日がつい昨日のことのようです。ラギさんの選ばれる言葉一つ一つがきらきらして見えました。きっといつまでも大好きだと思います。
この他にもたくさんのお言葉を頂きました。私にとってtwitterとpixivは色んなご縁を結んでくれた大切な居場所でした。両方を一辺に失ったことは切ないですが、無ければ無いでまた、新しい場所から何かを育み、築き上げていくでしょう。
長期的に滞在したり、ひとつのものから目を逸らさない一途さが致命的に欠けてる人間ではありますが、飛び回ってる私をどこかで見かけたら声をかけてやってください。
凄まじい勢いでTLを荒らしてしまってすみませんでした。あれは真夏の夜の夢だと思ってください。(※夏じゃない)
そういえば最後はめっちゃ焦りました。走ったというかもがいた感じ。リレー小説を書きながらバイブが鳴り止まなくて、文字通り震える指先で文字を打ちました。(うまいこと言ったつもり)
とくに57分~59分にかけての通知は壮絶で、ほっといたら伸びる伸びる。

pixivの方でも最後に、とメールをくださる方がいてTwitterとpixivとDMとであわあわしました。
0時ジャストにすべてを同時に消すのは無謀でしたね。最後の一分でなにか書き残そうとして『いや違うダメだ退会のスタンバイしなくては』と撃沈したときは本当に自分アホだなって思いました。
でも楽しく終われたので、結果オーらいですね!
愛おしさが増す瞬間はいつでしょう。
私は、求められたときと、失ったときです。
池袋ラギの消滅を少しでも楽しんで頂けたのなら幸いです。そして祭りの余波を感じて切なく思ってくれた方がいらしたら、私の勝ちですね!
今までお疲れさま、池袋ラギ。
私が池袋ラギとして生きてた時間は、とても有意義で幸福でした。
さようなら。
---
お祭り楽しかったですね!
ラスト1時間切った辺りからフォロワーさん同士のふぉぼとリプが飛び交い、そりゃもう花吹雪のような乱れかたでした。
そのうち皆さん『空リプじゃなくてフォローしよ…』と思い始めたらしく節々で「フォロー失礼します。ラギさんの…」「あはい。ラギさんの!」と察し合う空気が出来てて面白かったです。共通認識がラギ。
本当に花火みたいでしたね!
だぁァァああんと一発打ち上げた感が爽快でした。
0時ジャストに消滅できたの奇跡だと思ってます。
9件の新しいみんなの反応はふぁぼ通知だと信じてる。(※読めてない)
本当はブログも同時に削除するか~と考えてましたが、嬉しいお言葉や優しい気持ちをたくさんいただいて、それを書き連ねたら愛着が湧いてしまい、こちらだけダラダラと続けている状況です。
歯切れ悪いと言わないで下さい。
噛み応えがあると…思って…。(切実)
一応「ラストは祭る」と公言してましたが、あれだけぶわっと人が溢れかえる空間になるとは思わず驚きました。
人に見送られて旅立てるのは気持ちいいですね。
振り返り、手を振る相手がいるって温かい。
頂いた一部の感想を記載させていただきます。
めんつゆさん @mentuyusan
ラギさん最後のお祭りに参加出来るか怪しいので先に失礼します。
今まで赤黒を書いてくださってありがとうございました!黄瀬くんと赤司くんに挟まれるテツナちゃんとても好きでした。思考の読めない赤司くん最高に好きでした。
ラギさんの赤司くんにいつもきゅんきゅんさせていただいておりました。赤司くんカッコいい。あとラギさん自身もとても好きなので暗殺垢になってもぜひフォローさせてください‼︎‼︎(必死)
朝霧さん @asagirisan
ラギさん居なくなってしまうのに今気づきました!!うわーん寂しいです…そして事情を知って相手の残念さに引きました…うう…ラギさん好きです…物語も好きですが、ラギさんがTLで話される事、フォロワーさんとキャッキャしてるのを見るのが本当に好きです!!女子高校生じゃなくて残念だとおもいますがありったけの想いを込めてラギさんぎゅぅぅぅぅぅ!!!
十都さん @todusan
ラギさんの何がズルいってねぇ!?
メインの会話はジョークがあったり飄々としていてすごくリズムが良いのに、表現だったり、比喩に入った瞬間語彙力「????」ってなるぐらい綺麗な文章お書きになるから、ズルいいいいいいい
十都さん @todusan
表現とか情景描写の仕方とか、生々しいなんてものじゃないんだ。脳内にそのシーンが浮かんでくるくらい、もっと言えばこの人のキャラの扱い方とか、言い回しとか物語の急な展開とか、こっちが酔い惑うくらいの繊細かつ暴力的なまでのお話がたまらなく好きだった。
十都さん @todusan
たぶん私は赤司くんに心を奪われたんじゃなくて、ラギさんの言葉と文章に恋してたんだと思う。
ねぎこさん @negikosan
ラギさんの文章って綺麗なのに勢いがあって、小気味良く進んだと思ったらとたんに静かになったりして読んでるとなんか、なんか、こう言葉で言い表せない気持ちになって。こんな表現ができるひとが居るんだなぁってとても感動するんです。
本当に好きなんです。言葉にできる程の語彙力がなくて悔しい。
凪さん @nagisan
ラギさんの語感性って、私の言い方だと凄い悪い意味みたいなんですけど「研ぎ澄まされたナイフ」だと思ってます〜〜
難解なものでもスパッと美しい切断面にしてしまったり、細かな細工をしたり。きっと柄には宝石が埋め込まれてる
RUIさん @ruisan
台詞だけだと毒舌なように見えるけれど、地の文章と合わせるとしっかりとした価値観とか信念があるキャラクターで、普段ホモばっかり読んで同性の壁ウメェ状態の自分が性別関係なく心持ってかれた。愛されるだけのにょたじゃない。
RUIさん @ruisan
完結・未完結・ジャンル問わずラギさんの作品を集めた文庫本が発行されたら多少高値で普段の自分なら手を出さない価格だろうが財布を開く自信がある。2冊買って1冊は保管、もう1冊はビビビっときたところに付箋とかマーカーひいたりとか色々書き込みたい。余裕があれば布教用も買いたいぐらい。
RUIさん @ruisan
「まずは宝の地図から探してごらん」
高尾の思っても言わないところや別の発言に置き換えるところにリアリティがあり、本当に高尾がいて高尾を通して黄瀬を見ている錯覚を受けました。リズム良いテンポと言葉の響きに惹かれ、思わず感情移入してしまう文章でした。黄瀬の空の本棚がどうなったか気になります。
七瀬せつなさん @setunasan
『神様のレプリカ』を改めて呼んだんですけど、すごく……よかったです。
面白かった…ってのではなくて、なんかこうすっと頭に入ってくる、みたいな。文章が綺麗っていうんでしょうか?語彙力がないのでちゃんとした言い表し方がわからないんですけど
米子さん @komekosan
『神様のレプリカ』
若干頭のネジが緩んだような3人の掛け合いが読んでて楽しかったです。潔癖不器用な赤司くんとテツナちゃんに執着する黄瀬くん、2人に挟まれたテツナちゃんがこの先どうなっていくのか、更新されるたびにワクワクしていました。
なーちゃんさん @na-tyansan
【メビウスシリーズ】
ラギさんはSFのような不思議な話を書かれても素敵だなあと思った作品です。過去と未来が繋がる、話の行き先が読めない言葉運びと、それをさらに際立たせる大胆な発想力に脱帽しました。ラギさんの描く物語はどれも人との繋がりを大事に包み込むような暖かさがあって好きです
なーちゃんさん @na-tyansan
【どうせ、シリーズ】
弾むようなテンポの良い会話が心地よく、色とりどりの音色が聞こえてくるような作品でした。赤司と黄瀬、二人とも好きなのにどちらも選べない黒子の葛藤と決断、それでも二人の行動に揺れる心が恐ろしく人間的で震える思いです。 どこまでも卑屈だった黒子が最後には前を向いて恋に向き合う姿がとても格好良く、私もこんな情熱的な恋がしたいと思いました。
16さん @16san
念のため支部の全作品DLさせていただきましたがラギさんの小説をかたちに残してほしいと思っています、「池袋ラギ」の痕跡が無くなるのは寂しいです。本を出された暁には絶対に購入します!オメガップル、儚く燃えて燻り舞う素敵なお話でした。ありがとうございました;
ささきさん @sasakisan
「あと1℃上がったら食べるから」
影にとって赤司は神様なのだと思っているから、神様から人間にするきっかけを探していました。赤司の含んだ言い方や虹村さんへの想いの話、考えや価値観が違うから会話が続く、だからいい、という黛さんの考え。実際にテンポよく進むふたりの会話。
茶香鈴 @chakasan
私はラギ様の小説で人生を動かされた者です(〃∀〃)あの宝石のような言葉遣い、その場にいるような空気感……何度読んでも飽きません。池袋ラギ祭り盛り上げますよ!!でも、出来るだけ早く戻ってきて
めんつゆさん @mentuyusan
オリジナルなら小鳥くんの話好き。昼過ぎたらスマホ弄れなくなると思うからほんと寂しい。作品がこの世から消えてしまうのが悲しい。ラギさんと呼べなくなってしまうのも寂しい。好きな方がまた一人いなくなってしまう悲しい悲しい悲しい。゚(ノдヽ)゚。
ちょりそーさん @choriso-san
「虹赤」
同級生と話してるときは自分の方が聡明な自覚があるから言いたいこと伝えたいこと考えてる事が明確にあってそれを煙に巻く話し方をするのに虹村さん相手だと思ったことそのまま何も順序立てずぶん投げてくる感とても好き
出雲さん @degumosan
今、黒バスのCPで誰が好きって聞かれたら迷わずに【赤黒】って答えるの。
最初は黄黒だったんだけどね。
『どうせ、愛してる』での2人のリスキーなやりとりから「赤黒良きかな」ってなって『神様のレプリカ」』で「赤黒...!赤黒ォォォ...!」って落ちたんだよね。その時に語彙力も落ちた。
宇山さん @uyamasan
ラギさんの書かれるお話の重みと奥行きが本当に好きでこりゃとんでもねえとんでもねえわと思いながら震える手でフォローボタンを押したあの日がつい昨日のことのようです。ラギさんの選ばれる言葉一つ一つがきらきらして見えました。きっといつまでも大好きだと思います。
この他にもたくさんのお言葉を頂きました。私にとってtwitterとpixivは色んなご縁を結んでくれた大切な居場所でした。両方を一辺に失ったことは切ないですが、無ければ無いでまた、新しい場所から何かを育み、築き上げていくでしょう。
長期的に滞在したり、ひとつのものから目を逸らさない一途さが致命的に欠けてる人間ではありますが、飛び回ってる私をどこかで見かけたら声をかけてやってください。
凄まじい勢いでTLを荒らしてしまってすみませんでした。あれは真夏の夜の夢だと思ってください。(※夏じゃない)
そういえば最後はめっちゃ焦りました。走ったというかもがいた感じ。リレー小説を書きながらバイブが鳴り止まなくて、文字通り震える指先で文字を打ちました。(うまいこと言ったつもり)
とくに57分~59分にかけての通知は壮絶で、ほっといたら伸びる伸びる。
pixivの方でも最後に、とメールをくださる方がいてTwitterとpixivとDMとであわあわしました。
0時ジャストにすべてを同時に消すのは無謀でしたね。最後の一分でなにか書き残そうとして『いや違うダメだ退会のスタンバイしなくては』と撃沈したときは本当に自分アホだなって思いました。
でも楽しく終われたので、結果オーらいですね!
愛おしさが増す瞬間はいつでしょう。
私は、求められたときと、失ったときです。
池袋ラギの消滅を少しでも楽しんで頂けたのなら幸いです。そして祭りの余波を感じて切なく思ってくれた方がいらしたら、私の勝ちですね!
今までお疲れさま、池袋ラギ。
私が池袋ラギとして生きてた時間は、とても有意義で幸福でした。
さようなら。
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CO2 @co2san
今日はお祭りですね^^でも、先に書いたように、すぐにでも暗殺教室で帰って来てもいいんですよ~♡傷つけられたラギさんが、去るなんてことしなくてもいいんです。黒バスでもなんでも自由に書いていいんです!今日は楽しんで、ゆっくり考えて帰って来てくださいね^^
あづさん @adusan
言葉にできなくてでも何か伝えたくていてもたってもいられず描いてしまいました。そっと餞別を贈らせてください…!ラギさんの作品、ブログは私にとって宝物のようでした。綺麗なだけじゃない、人と違う形にいつも心奪われていました。創作は続けられるということで、また探してしまうと思います。見つけたらまたそっと見守らせてください。ラギさんが笑って過ごせることを祈っております!ありがとうございました!
水瑠ねこさん @mizurusan
@ragi_private おはようございます。わざわざリプありがとうございました。ラギさんの作品は毎回楽しんで読ませて頂いていました…!大変でしたね。創作活動は続けられるということなので、いつか、あなた様の文章をまたどこかで読むのを楽しみににしています。ありがとうございました。
悠羽さん @yuuhanesan
@ikebukuro_ragi プライベート垢にいらっしゃるので気付いてくださるか不安ですが…!ラギさんの黒バス凄く大好きでした最後にテツナ(塗りはでぃお)を送り付けます、ラギさんの書く文書が大好きです、また御縁があれば……!
かぴさん @kapisan
ラギさん…!今更ながらですが、レプリカを読んだ時の衝撃は凄かったです。会話のテンポが好みだったこと、それより何より、赤司くんの「適度な距離感が欲しいんだろう?」って一言に、全てを持ってかれました。会話ひとつひとつに意味があり、無駄がなく、イメージしやすい文章を紡ぐラギさんの聡明さ、尊敬しております…正直なところ、ラギさんの作品の続きが読めないこと非常に悲しんでたりする現在なんですが!再び!お会いできると思ってますので、今後もよろしくお願いします〜;;
あたもさん @atamonsan
ラギさんラギさん、次にまた活動されるときは是非声かけて下さいね(涙)小説がきっかけでしたが、今ではラギさんご本人も大好きです。ラギさんの作品、宝物みたいでした。Twitter垢削除も寂しくてたまんない。。
櫻井さん @sakuraisan
ラギさんへ
世界崩壊、読み応えのある作品でした…!同じ時間軸をそれぞれの人がそれぞれの最期に向かい合う姿が大変興味深かったです。
また、世界崩壊は存在している人間の数だけ物語があるという点でも大変感銘を受けました。
機会があれば是非別の誰かが崩壊するまでのお話を紡いで頂けたら一読者として嬉しいです。
拙い言葉でしかお伝えできない事を悔しく思います。またこうして感想などお話できると信じております。照れくさいですが、お受け取りくださいませ!
文鷹さん @humitakasan
頭が回らなくて何も言えないのでええええええええ!!!
CO2 @co2san
今日はお祭りですね^^でも、先に書いたように、すぐにでも暗殺教室で帰って来てもいいんですよ~♡傷つけられたラギさんが、去るなんてことしなくてもいいんです。黒バスでもなんでも自由に書いていいんです!今日は楽しんで、ゆっくり考えて帰って来てくださいね^^
あづさん @adusan
言葉にできなくてでも何か伝えたくていてもたってもいられず描いてしまいました。そっと餞別を贈らせてください…!ラギさんの作品、ブログは私にとって宝物のようでした。綺麗なだけじゃない、人と違う形にいつも心奪われていました。創作は続けられるということで、また探してしまうと思います。見つけたらまたそっと見守らせてください。ラギさんが笑って過ごせることを祈っております!ありがとうございました!
水瑠ねこさん @mizurusan
@ragi_private おはようございます。わざわざリプありがとうございました。ラギさんの作品は毎回楽しんで読ませて頂いていました…!大変でしたね。創作活動は続けられるということなので、いつか、あなた様の文章をまたどこかで読むのを楽しみににしています。ありがとうございました。
悠羽さん @yuuhanesan
@ikebukuro_ragi プライベート垢にいらっしゃるので気付いてくださるか不安ですが…!ラギさんの黒バス凄く大好きでした最後にテツナ(塗りはでぃお)を送り付けます、ラギさんの書く文書が大好きです、また御縁があれば……!
かぴさん @kapisan
ラギさん…!今更ながらですが、レプリカを読んだ時の衝撃は凄かったです。会話のテンポが好みだったこと、それより何より、赤司くんの「適度な距離感が欲しいんだろう?」って一言に、全てを持ってかれました。会話ひとつひとつに意味があり、無駄がなく、イメージしやすい文章を紡ぐラギさんの聡明さ、尊敬しております…正直なところ、ラギさんの作品の続きが読めないこと非常に悲しんでたりする現在なんですが!再び!お会いできると思ってますので、今後もよろしくお願いします〜;;
あたもさん @atamonsan
ラギさんラギさん、次にまた活動されるときは是非声かけて下さいね(涙)小説がきっかけでしたが、今ではラギさんご本人も大好きです。ラギさんの作品、宝物みたいでした。Twitter垢削除も寂しくてたまんない。。
櫻井さん @sakuraisan
ラギさんへ
世界崩壊、読み応えのある作品でした…!同じ時間軸をそれぞれの人がそれぞれの最期に向かい合う姿が大変興味深かったです。
また、世界崩壊は存在している人間の数だけ物語があるという点でも大変感銘を受けました。
機会があれば是非別の誰かが崩壊するまでのお話を紡いで頂けたら一読者として嬉しいです。
拙い言葉でしかお伝えできない事を悔しく思います。またこうして感想などお話できると信じております。照れくさいですが、お受け取りくださいませ!
文鷹さん @humitakasan
頭が回らなくて何も言えないのでええええええええ!!!
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佐々木さん @sasakisan
メビウスゲートの高尾和成がどちゃしこストライクでした。バスケに打ち込む昼の顔と、ネオンに溶け込む夜の顔。その世界での生き方を黒子に教えて、黒子を口説いて、㊛慣れした男の高尾が凄く好きです。抱いて
佐々木さん @sasakisan
@___sas_ 本当にそれまでの赤黒とか黄瀬とか吹っ飛びました。赤司くん王子様じゃん格好いい;;;からタッ高尾和成ィーー?!?!と撃ち抜かれ砕け散ってバラバラになって、最後は高尾クラスタとしての私が泣きました。理想の高尾、それ以外になんと表せばいいのでしょうか。抱いて(二回目)
すごいなあ~
今日は佐々木さんを二度も抱いたよ高尾が
と思いつつ、文章を読みながら異変に気づく私。私の記憶が正しければ脇役のサポートくらい隅っこにチラッと登場した程度だった筈…。
メビウスに登場させた高尾くんってそんなにキャラ押し出して書いたっけ?
しばらく眺めていると自ら違和感の正体に気がついた佐々木さん。
佐々木さん @sasakisan
あのさぁこれさぁもしかしなくてもメビウスではなくレプリカなのでは??????
佐々木さん @sasakisan
佐々木死刑
佐々木さん @sasakisan
ラギさんの話一気に読みすぎてどれがどのタイトルだったからわからなくなってる。佐々木死んだほうがいいよ
佐々木さん @sasakisan
もうホント死んで
そんなに思い詰めないで
佐々木さんの命を脅かすほど重大なミスじゃないから…!タイトルなんて本編を分別する目印みたいなもので重要性は皆無だから…!
ボケからツッコミまで自己解決できる燃費の良い佐々木さんが大好きです。
イラストをおおおおお
頂いたのですぅうううう
うううううう
>>櫻井さんが絵師さんだったという衝撃<<
久しぶりに筆を握ってくれたらしく私は感動のあまり震えました…。黒子くんがこんな男前に…大人の色気…ああ…。ブランクがあって尚この画力とは櫻井さんお上手ですね。すごい…。
(これは…なんだ…?)
池袋ラギ @ragi_privarte
この後ろにいるやつなんですか?
別の櫻井さん @sakuraisan
完全に一致してる画像みつけてきました。
くっっっっそwwwwww
櫻井さんの不意打ち本気で笑いました。なんという横槍からの一突き。
次のタグ。
#ラギさんの印象を3つ上げる
イスカさん @isukasan
①女子高生(執着心と喰いつきが素晴らしい)
②赤裸々(ケツ事件とか色々とwww)
③全力(時間に対して、作品に対して等の意識を一言にするなら)
魚春さん @uoharusan
オリハルコンメンタル
巻き込まれ属性
JKに対する異様な執着心
RUIさん @ruisan
可愛いは作れる(自分への投資を惜しまない)
海外豪遊(散歩のようなノリで海外に行く)
酒は飲んでも飲まれるな(まったく覚えてないけど連絡先交換してたりちゅーしてる写真残ってたりして…)
櫻井さん @sakuraisan
⒈無敵のように見えることがあるけど、きっとそうじゃないし、繊細で普通の女の子なんだろうなって。
⒉ただ行動力ハンパない。(傷心旅行に週末海外(GPS:大阪)に飛んでた)
⒊若いのに人生経験豊富。
ユキさん @yukisan
1、感性や言葉を綴るセンスが眩しい。
2、言わすと知れたムードメーカーさん。祭りはたいていラギさんから始まった。
3、ラギさんの文章からは色が透けて見える。
やっぱり私にとってのラギさんは色。プリズム。
なつめさん @natumesan
廉潔
威風
純一無雑
櫻井さん @sakuraisan
女子高生研究家
フェミタチ
いつ寝てるのか不明←
ここら辺は皆、長い間TLを共にした甲斐もあり「私の事よく知ってるな」と思いま……
眠い。
少し寝てきます。
ノシ
---
メビウスゲートの高尾和成がどちゃしこストライクでした。バスケに打ち込む昼の顔と、ネオンに溶け込む夜の顔。その世界での生き方を黒子に教えて、黒子を口説いて、㊛慣れした男の高尾が凄く好きです。抱いて
佐々木さん @sasakisan
@___sas_ 本当にそれまでの赤黒とか黄瀬とか吹っ飛びました。赤司くん王子様じゃん格好いい;;;からタッ高尾和成ィーー?!?!と撃ち抜かれ砕け散ってバラバラになって、最後は高尾クラスタとしての私が泣きました。理想の高尾、それ以外になんと表せばいいのでしょうか。抱いて(二回目)
すごいなあ~
今日は佐々木さんを二度も抱いたよ高尾が
と思いつつ、文章を読みながら異変に気づく私。私の記憶が正しければ脇役のサポートくらい隅っこにチラッと登場した程度だった筈…。
メビウスに登場させた高尾くんってそんなにキャラ押し出して書いたっけ?
しばらく眺めていると自ら違和感の正体に気がついた佐々木さん。
佐々木さん @sasakisan
あのさぁこれさぁもしかしなくてもメビウスではなくレプリカなのでは??????
佐々木さん @sasakisan
佐々木死刑
佐々木さん @sasakisan
ラギさんの話一気に読みすぎてどれがどのタイトルだったからわからなくなってる。佐々木死んだほうがいいよ
佐々木さん @sasakisan
もうホント死んで
そんなに思い詰めないで
佐々木さんの命を脅かすほど重大なミスじゃないから…!タイトルなんて本編を分別する目印みたいなもので重要性は皆無だから…!
ボケからツッコミまで自己解決できる燃費の良い佐々木さんが大好きです。
イラストをおおおおお
頂いたのですぅうううう
うううううう
>>櫻井さんが絵師さんだったという衝撃<<
久しぶりに筆を握ってくれたらしく私は感動のあまり震えました…。黒子くんがこんな男前に…大人の色気…ああ…。ブランクがあって尚この画力とは櫻井さんお上手ですね。すごい…。
(これは…なんだ…?)
池袋ラギ @ragi_privarte
この後ろにいるやつなんですか?
別の櫻井さん @sakuraisan
完全に一致してる画像みつけてきました。
くっっっっそwwwwww
櫻井さんの不意打ち本気で笑いました。なんという横槍からの一突き。
次のタグ。
#ラギさんの印象を3つ上げる
イスカさん @isukasan
①女子高生(執着心と喰いつきが素晴らしい)
②赤裸々(ケツ事件とか色々とwww)
③全力(時間に対して、作品に対して等の意識を一言にするなら)
魚春さん @uoharusan
オリハルコンメンタル
巻き込まれ属性
JKに対する異様な執着心
RUIさん @ruisan
可愛いは作れる(自分への投資を惜しまない)
海外豪遊(散歩のようなノリで海外に行く)
酒は飲んでも飲まれるな(まったく覚えてないけど連絡先交換してたりちゅーしてる写真残ってたりして…)
櫻井さん @sakuraisan
⒈無敵のように見えることがあるけど、きっとそうじゃないし、繊細で普通の女の子なんだろうなって。
⒉ただ行動力ハンパない。(傷心旅行に週末海外(GPS:大阪)に飛んでた)
⒊若いのに人生経験豊富。
ユキさん @yukisan
1、感性や言葉を綴るセンスが眩しい。
2、言わすと知れたムードメーカーさん。祭りはたいていラギさんから始まった。
3、ラギさんの文章からは色が透けて見える。
やっぱり私にとってのラギさんは色。プリズム。
なつめさん @natumesan
廉潔
威風
純一無雑
櫻井さん @sakuraisan
女子高生研究家
フェミタチ
いつ寝てるのか不明←
ここら辺は皆、長い間TLを共にした甲斐もあり「私の事よく知ってるな」と思いま……
眠い。
少し寝てきます。
ノシ
---
#1
『憶えていますか?』
届いた手紙に書いてあったのはその一言だけだった。 送り主の名はない。しかし確かに「羽柴祐希様」と書かれているそれは紛れもなく自分宛だ。 薄気味悪い、とは不思議と思わなかった。達筆で流麗な、少し右肩上がりの文字。 それが、まるで何かを呼び覚ますように。 いたのだ。こういう文字を書く男が。記憶を辿らずとも思い出せる。 学生時代、もう 10 年以上も過去の事なのに。 手紙を握る手が震えた。
アイツじゃない。わかってる。きっとただの悪戯だ。こんなもの。 深く息を吸って呼吸を整える。叫びたい気持ちを抑えながら、それでも高鳴る鼓動は何かを祈っている。 沢山の秘密を共有したせいだろうか。それとも多くの知識を、彼から植えつけられたからか。 いつまで経っても色褪せない。ふとした拍子に、彼の言葉が過ぎる。 もう嫌だと。何度も思った。
(嫌な奴)
本当に、いつまで経っても。
□■□
これで最後にしよう。 二つのスコップを抱えて大木の根元に腰掛けながら誓う。 時計の針は深夜 1 時を回った。周囲には誰もいない。風も音も月もない。 とても静寂な夜だった。 広がる闇の中で、母校の校庭に無断で侵入してから、5 時間が経過していた。それも、絶対に来るはずの ない待ち人を求めて。あの有名な忠犬のように。
馬鹿らしいという自覚はある。ぼんやりと眺める視線の先に人影はない。 あたりまえか。 矛盾する気持ちに苛立ちが募る。まるで女々しい。自嘲するように足元に目線を落とした。 まだ期待しているのだ。 最後の言葉に。
『お互い入れるものは内緒な』
『なんで』
『そっちの方が面白いだろ』
『いっそ手紙でも書くか?』
『んな女々しいことできるかよ』
記憶の中の彼が言う。 まるで古い映像を再生するような、曖昧な記憶。 追憶にふける時間が長引くほど気持ちは膨らんでいった。 もしかしたら、と。 膝を抱え込むように丸くなる。なにをしているのか。心の中の自分が嘲笑う。
(もうやめよう)
目を閉じて決意する。 校舎からみた景色。机から眺めた黒板。屋上から見たグラウンド。――すべて過去なのだ。 自分はもう大人になった。
世界がいかに狭いのか、未来がどれほど限られているか。 早く大人になりたいと無表情で呟いたアイツは、本当にこんなものに憧れていたのだろうか。 未知のものに焦がれる気持ちが先走る、どこか不安定な瞳を思い出す。あの男は、未来にどんな希望を 夢見ていたのか。
「水城…」
ふ、と諦めたように微笑する。 自らを憐れむつもりはない。 ただ、思う。 雨の日は気怠いと言い、晴れの日は眩しいと言う、我が侭な男。 文句ばかり連ねるわりに適応力のある奴で、夏はどこよりも涼しい場所を見つけ、冬は暖のある場所を 探し当てた。
快適な空間を探すことに関しては天才だった。 まるで猫のように。 『祐希』 記憶の中の、彼が呼ぶ。
『な?いい場所だろ』
風変わりな奴だった。 攻撃的な人間のくせに、たまに垣間見せる、あどけない表情は奇麗だった。 記憶というモノクロの世界の中で、彼だけが色を持つ。
『憶えていますか?』
残酷な言葉だ。 どうして、お前だけが消えてくれないのだろう。
(…あぁ。覚えているよ)
言えば、満足だろうか。 泣きたくなるほど、鮮明に。
「ゆうき」
闇の中から声がした。 気配もなく、靄のように突然現れたその姿を認め、ゆっくりと瞬いた。 まさかと思った。 伏せていた顔を上げると、信じられない光景を目にした。
「……は、はは…っ!」
均整のとれた肢体が、ゆっくりと夜を裂くように歩いてくる。その姿は、まるで自由でしなやかな獣の ようだ。
「悪ぃ、遅れた」
忌々しいほどに彩のある唇が、愉快そうに歪んだ。 どうやら、彼の性格の悪さはいまだ健在らしい。 時間にルーズな彼はいつもこうだった。待ちぼうけを喰らって、しかしひたすら待ち続ける俺を観察するように、悪気もなくわざと焦らす。
記憶の中と寸分違わないその姿に、軽い眩暈と絶望を感じた。
#2
遅い、と答えた後。 お互い黙々と作業に没頭した。 会話はない。 『あるもの』を捜して大木の下をスコップで掘り起こす。どこに埋めたかは憶えていない。 それどころか、今夜中に見つかるかも分からない。それでも俺はただ黙々と作業を続けた。 一方の水城は欠伸をしたり手を休めたりとマイペースだった。 その姿に呆れ、もう三回以上は叱咤した。 ふと、水城がこちらを見上げた。 俺もつられて顔を上げる。
(……コイツ)
飽きた、と顔に書いてあった。
「なー、本当にここだっけ?」
「…憶えてねぇよ。んな事」
「はぁ?一緒に埋めただろ」
「じゃあ自分の記憶を信じろよ」
苛立たしげに返事をする。 水城はさして気にした様子もなく、スコップの取っ手に顎をついて地面を眺めた。
「目印立てとくんだったなぁ」
素っ気ない声のトーン。気分屋で自由奔放な性格もそのままだ。 楽しいもつまらないも好きも嫌いも態度で示す。くだらない事は鼻で笑うし、少しでも興味が湧けば全 力で身を投じる。 昔から、危ない遊びや博打に熱をあげては冷めての繰り返しだった。
なまじソッチ方面では頭が回る。 彼の悪行三昧を目にするたびに、改善しろと忠告した。 お遊び、では済まされない所まで手を伸ばす彼はどこか危なかった。それでも彼が一線を越えなかった のは、その野生的な直感と嗅覚のお陰なのだろう。 水城は自分の力量を正確に把握した上で、自分に自信を持っていた。他人と一線を保ちながら絶対に心を入れない。孤高で生きる事を苦に思わない人種。
(…憧れていたんだ)
誰かに縛られない生き方は見ていて清々しかった。 計算された優しさも、嘘と本当の境目が曖昧な言葉も。 彼を構成するすべてに憧れた。
「…あ。おい、祐希―」
見つけたぞ。 軽い口笛とともに声がかかる。適当な返事をして、彼の足元を覗き込む。 本当だ、と無感動に思った。 水城はそんな俺の態度を察しつつも何も言わなかった。お互い、暗黙の何かを理解している。
(茶番だな)
きっとこれから予定調和で事が運ぶのだろう。
「お前がとれよ、それ」
「…見つけたのは水城だろ」
「手が汚れるし」
「面倒なんだろ」
仕方ないな。舌打ちしつつ、金属製の古びた箱を土の中から拾い上げる。 箱は僅かに水分を帯びていた。長年の歳月を感じる。十年前の今日に二人で埋葬したあの箱だ。そう考 えると不思議な気分になった。 ゆっくりと付着した土を払う。
「……遅ぇな。貸せ」
そんな俺の仕種に焦れたのか、手の中の箱を横取りされた。 一瞬触れ合った水城の指先は、氷のように冷たかった。 冴えるような月が現れた。
「お、開いた」
感情から一歩距離を置いた冷静な声が、ひとつ。
「なぁ、水城」
「なんだよ」
「手紙送ってきたの、お前?」
視線は箱に落としたまま、静かに尋ねた。目の前が一気に暗くなるような錯覚を起こす。 ――水城の手の中にあるその箱が開けば長年の約束が消える。永遠に果たされないと諦めていた、たっ た一つの拠りどころが消えてしまう。 そう、どこか遠くの国の出来事のように考えた。
#3
この男が傍にいると空気の密度を濃く感じる。感覚の全てを呼吸に集中しなければ倒れてしまいそうだった。
「システムがあるんだよ」
「……システム?」
ふっと息を吐く声がした。
「十年後に、指定した住所宛へ封書を投函してくれる画期的なサービス」
クツクツと喉で笑う。 顔をあげれば、あまりにも間近な距離で目があった。月の光に照らし出される輪郭と、流麗な線を描く シルエット。 その足元に、影はない。
「素敵だろう?ロマンチストなお前なら、きっと喜ぶと思った」
冗談めかした声は優しかった。 猫のように鋭く光る瞳。その艶めかしい色彩に、背筋が震える。ぬばまたの暗闇に一筋の光が彼を照らした。 ――消えてしまう。 咄嗟に思った。
「水城」
「ん?」
「俺を置いてかないでくれ」
「……祐希?」
「頼む、」
掠れた声で、一途に言い募る。これまで冷静だった態度が一変して本音がこぼれた。気持ちが抑えられ ない。人間の中に存在する全ての感情が零れだしたように歯止めが効かない。 あの日も、こんな感じだった。 世界の終焉を突き付けられたような、骨の髄から何かに浸食されるような恐ろしさ。
「水城、お願いだ…」
戻ってきてくれとは言わない。だったらせめて、お前の傍にいさせて欲しい。 ――神に祈るという行為の起原は、こういうものだったのかもしれない。 自分ではどうする事もできない悔しさ、努力ではどうにもならない孤独。
それらを空に叫んだ気持ちが、 祈りに変わったのかもしれない。 怯えるように手伸ばせば力強い彼の手がそれを捉えた。もう片手には二人で埋めた秘密を持って。 祐希、と名を呼ばれる。 どうして彼が紡ぐ自分の名前は、こんなにも彩られて響くのだろう。
「くだらない事言うなよ」
「どうして」
「……中身、取り出せって」
「嫌だ」
「祐希」
「だって!!」
怒鳴るように訴える。全身に冷水を浴びたように身体が凍った。 こんなものじゃない。こんなの心の空虚のほんの一部にすぎない。どれだけ、俺が。
(お前にわかるか?)
たくさんの人に出会った。彼のいない十年間で。それでも一度きりの人生を有意義なものにしようと努 力した。
(でも)
あぁ、この気持ちをなんて表現すればいいのだろう。
「また、俺の前から、いなくなるんだろ…?」
死ぬほど大事なんだとか、お前がいないと辛いとかそんな陳腐な言葉を吐きたいんじゃない。 依存でも執着でも愛情でもない。俺は一人の人間に安心を求める程脆くない。 だめだったんだ。何もかも。 それが結論であり、真実だ。
(水城…)
泣き出しそうにくしゃりと歪んだ顔を撫でる指先は、それでも断固として俺の手を引こうとしない。目 が眩む程の怒りと不安に、頭がおかしくなりそうだった。プライドも何もない。この約束だけを頼りに、 今まで生きてきた。 答えは至ってシンプルだ。
「おれにはもう……、そんなの耐えられない」
お前は、俺の世界に必要なひとだったんだ。
#4
この奇跡は一度きりだ。 声をあげて叫ぶ俺を水城はただ困ったように見るだけだった。 二人で掘り起こそう、箱の中身は二人で確認しよう。約束は、ここまでだ。 俺はまた、一人になる。
「なんで、還ってきたんだ」
俺たちを繋いでくれた糸が切れる。焦がれた夢は幻になる。そんなもの俺は望んでいなかったのに。 果たされなかった約束を理由に、俺は解放されるはずだった。
手向けの花束なんて俺には無理だ。無理だからお前のせいだと押しつけて逃げようとした。たとえそれ が、エゴだとしても。
「どうして……、一緒に大人になってくれなかったんだ」
酷く幼稚で、最低な言葉だ。わかっていて止まらない。 誰よりも大人になりたいと願った、何よりも世界を愛した人。どうして神は、コイツをこんなに早く逝 かせたのだろう。 弱さを受け止める度量すらない。そんな惨めさすら肯定してくれたのはお前だったのに。 唯一の人さえ失って、それでも俺に、生きろという。
――もう、ゆるしてくれ。
「お前のために……いや、お前を理由に俺は逝きたい」
全てを出し尽くした。 これ以上ないくらいに醜態をさらした。吐露した言葉すべて俺が抱えてきた重荷だった。 もしかしたら、と望む一方で、もうじき終わるだろうと思う。 時が、迫っている。
「…祐希は、変わらないなぁ」
どれだけ大人になっても。吐息のような軽さでそう告げて、水城が唇を綻ばせた。 ――ほら、と思う。 自分で支えきれない感情を、彼はなんなく受け止める。水城は縋り付く腕を振り払う事をしない。それ を優しさと呼ぶ事に気付かずに、狡猾な詐欺師のような顔をする。
「昔からずっと思ってた。誰よりも常識人ぶるくせに、意外と不真面目だよなって」
誠意に欠ける。孤独を怖がる。変化を嫌う。すぐ諦める。 歌うように人の欠点を並べて、挑発そのものの瞳で口元を吊り上げる。 かなり巧みな微笑だ。平静な声。乱れない呼吸。推し量る様な視線。
どれも彼そのものと変わりなかっ た。
――だからこれはっきっと、俺の願望なのだろう。彼の表情が泣きだすのを堪える子供のように見えた のは。
「つらい?馬鹿なことを言うな。人は平等に独りだよ、祐希」
睦言をささやく恋人のように、どこか遠くを見つめる瞳で甘く告げた。 繋いでいた手が放されて、少しばかり距離ができる。大袈裟に肩を竦めてみせるその姿は舞台役者のよ うだと思った。 掴みどころのない性格。卑屈的な物言い。冷静で的確な指示のように、彼の持論は常にぶれる事がない。
「終わりだよ、祐希。……俺はもう、お前の傍にいてやれる事はできないんだ」
しかし、無神経を装って告げる彼の表情が悔しそうに歪んだのを見逃さなかった。首をかしげる仕草が 懐かしい。
「…わかるだろ?」
醜さの果てにこそある美しさを知っている男だった。人がいつか死ななければならない摂理を、嘆く人 ではなかった。 こんな表情を彼にさせているのは、紛れもなく自分なのだ。
#5
差し出す手が戸惑ったのか、受け取る手が震えたのか、蓋をずらして重ねた箱がカタリと音を立てた。 箱を手元に引き寄せて蓋に手をかける。同時に視界が大きく揺れ、体が大きく前方へと傾いたのでぎょ っとした。 抱き寄せられたのだ。
「…手馴れてんなぁ色男」
湿った手のひらを隠すように握りしめると、ふっと耳元で笑う声がした。 完全に不意打ちだった。 こんなに密着しているのだ。見事に身体が硬直してしまった俺の震えなんて、もうバレているのだろう。 水城が息を吐く。
「もし俺と祐希が」
「あ?」
「死に別れの恋人だったら」
「寒いこと言うなよ」
掠れる声で低く呟く。 彼の一挙一動に振り回される自分に心底呆れてしまう。
「こんなとき、なんて言えばいいんだろうなぁ」
その身体を強く抱き締めれば、それ以上に強く抱いてくれる腕。決して気のせいではない。押さえつけ るような力強さに、いっそこの息が止まればいいと思った。 ふっと、自分の頬を伝い落ちた熱に、人は幸福でも泣けるのだとはじめて知った。
会いたかったんだ。
ずっと。
だんだんと意識が遠のいて、夢と現実をただよう夢の狭間のような強烈な浮遊感に襲われた。 急速に歪み始める視界が、思考を食い潰すように迫り来る。 あぁ、と思う。 随分と一方的な別れだ。
「…水城、俺」
「やめとけ、それ以上は」
「どうして」
水城の唇が耳に触れた。
「俺はお前を追い詰めたいわけじゃない」
脳髄に直に流される言葉は、まるで心の奥まで刷り込むようだ。刻めるものなら、刻みたい。 久遠に消えない刻印のように、生涯ただ一人心に触れたこの存在を。
「最後まで逃げんのか」
「俺は卑怯だからね」
「…俺の存在って軽いよな」
「は?」
「お前にとって」
酷く思い詰めた声に、嫌でも自分の本音を悟った。 言葉数は少なくとも伝わってくる優しさがあった。他人との間合いを誰よりも理解してる。
誰とでも適切な距離を保つ彼は、しかし自分だけには違った接し方をした。そんな彼を、おれは。 お前が、俺だけのものになってしまえばいいのに。
「喉笛を」
「ん?」
「掻っ切ってやりたい」
「…ははっ、最高」
目が笑ってねぇよと笑われた。 呼吸も心臓も脈も感情もすべて支配して、独占したい。この男の心臓に噛跡が残ればいいと、切に願う。 いつだってまっすぐに、悲しいほど俺のベクトルはこの男に追い縋る。 ふと、顔に影がかかった。
「お前は、俺の―――― 」
よく響く低い声が耳に流されて、そこで視界は途切れてしまった。
#6
家に帰り、真っ先に手紙を確認した。 ガタガタと騒音を立てながら部屋に戻る。二段目の引き出し。勢いよく開くと、例の真っ白な手紙があった。 どこからが夢で、なにが現実だったのか。判別がつかないままに、手紙を抱きしめる。
ふと目覚めたのは午前6時を回った頃だった。 大木の下で身体を丸くして寝ていたらしい。
身体のあちこちが悲鳴をあげて、痛む首を支えるようにし て歩いて帰った。 目覚めた時、辺りには誰もいなかった。だんだんと覚醒する意識が、カプセルの存在を思い起させた。
すぐ傍に落ちていたスコップに汚れはなく、それどころか地面を掘り起こした形跡がなかった。 しゃがみ込み、ぺたぺたと土を触りながら這いずるように地面を凝視して進み、水城が立っていた場所 からスコップを向けたであろう地点を探った。 自分は所々掘り起こしていたが、あの男はめんどくさがって一か所に集中して掘っていた筈だ。
――たかが夢だと、そんなことは分かっている。
だけど縋りたい。 たった一つの希望を残して蓋を閉めるような事はしたくない。 家に帰ると、幾分か気持ちが落ち着いた。 いま目の前に置いてある、角の尖った長方形の箱は所々錆びていた。 水城が発掘したものはもう少し小さかった。
しかし土から取り出したとき指先に感じた水っぽさの感覚 は同じだった。 夢だったのだろうか。 あの出来事、すべて。 ぼんやりと考える。 夢にしては明確過ぎる。しかし現実だとすれば痕跡が見当たらない。 すぐに中身を確かめたい気持ちと、これで全てが終わるのだという絶望が交互に混じり合う。
―――くれると、彼は言った。 それは自分が都合よく作り出した幻想だったのかもしれない。 いま冷静になって思えば彼は感極まって人を抱きしめるような男じゃない。一歩引いたところから人を 眺めるのが彼のスタンスだ。 よくもまあ、自分は彼を美化したものだ。 あれが夢なら。彼が本当にあのとき、来てくれなかったのなら。
だったら俺には、この箱を自由にする権利がある。あの男が何を言おうと、俺の勝手にさせてもらう。 腹をくくるというよりは開き直るといった言葉が正しいかもしれない。 見つめていた箱の蓋に触れる。ゆっくりと力を込める。なにもかもが緩慢で、現実味がない。 乱暴に箱を開いて、中身を取り出す。
「―――…、 」
手のひらに落ちてきたのは、ひとつのシルバーリング。 どうして。 何が起こっているのか理解が追いつかなかった。
「だって、これは…」
俺が、水城に渡そうとしていた指輪だった。 十年前、彼が死んだあの日。 彼と共に、埋葬した、あの。 錯乱したまま、それをくるくると手の中で回して確かめる。 よくよく観察してみると、それは俺が彼宛に選んだ指輪よりも一回り小さいものだと気が付いた。
「なんだ…英語…?」
そして見つけた。 小さく刻まれた文字。 ―――――息を呑んだ。
「―――…」
文字を読んで絶望した。 望めば触れられた指先も乞えば与えられただろう言葉も、もう、今更なのだと思い知らされた。
「――……みずき」
なぁ。卑怯者。 お前はまた、逃げるのか。 こんな言葉を残して。
You are my first love. You are my peace. You are my hope. You are my happiness.
――――You are my life.
『あなたは私の人生でした。』
Fin.
15歳の私へ
単語で文章を区切りすぎ。
---
わきあいあいと盛り上がってくれてるフォロワーさんたちですが実は9割近く繋がってません。
ちなみに私のTLから見えるフォロワーさんたちの会話(※繋がってない)を記載するとこんな感じです。
陸さん @rokusan
ホラーを抜けばいちばん好きなのは魔法をとくよかもしれない。
シリーズものより短編のが手を出しやすくて、たぶんラギさんの作品でホラーの次に読んだのが魔法をとくよだった。ホラーだからおもしろいのかとも思ったけど違うやん!!なんなの!!好き!!!!って思って他のも読む決意をしましたね
陸さん @rokusan
そんで、これを書いてる人はどんな人なんだ…?って気になって、ブログ?URLあるやん?って思って飛んで、そこの写真が多分ちょうどめっちゃギャルギャルしてて、えっこんなギャルギャルしてる人があんな緻密で頭良さそうな文章書いてるの?!(失礼)ってなってラギさんって人物に興味を持ちました
「めっちゃぎゃるぎゃるしてて」←衝撃
イスカさん @isukasan
陸さんの行動わかります…!実は私も「えっ…え?」と目ん玉かっぴらいてブログと支部を3往復くらいしました(失礼)
Twitterでお付き合いいただくようになって、納得した部分が沢山ありますwww
陸さん @rikusan
わたしだけじゃなかった(笑)
オタクって擬態しててもなんか独特のオーラあるし同族だからある程度わかるんですけど、ラギさんはリアルで見かけても絶対わからないしたぶんわたしごときでは近寄ることもできない…\(^o^)/笑
イスカさん @isukasan
らぎさんをリアルでお見掛けしたら…!陸さんと「お先にどうぞ」「いや無理」「私も無理」ってコントするw
櫻井さん @sakuraisan
私もですwwwみなさんのツイート見てると「わかる!そう!ね!ああそうなの!!ワカル!!(語彙力)」みたいなのばっかりですwww
さめはださん @samehadasan
ラギさんの文章と写真に関する発言に「めっちゃわかる!」と思って
軽率に無言でふぁぼるだけの機械です(てへぺろ
白湯さん @sayusan
ラギさんがRTされているラギさんのフォロワーさん方のツイートがめっっちゃわかります~~~~!!!!!!としか言えなくて めっちゃわかる わかりすぎるほどにわかる
同意率!!!
あまりに自然と会話が成立してるので違和感なく読んでましたが、ここも9割繋がってません。
全部私のRTで会話してます。
み、みんなコミュ力高いですね…!
イスカさん @isukasan
今ものすごく、らぎさん送別会の飲み会会場にいる気分ですwww初対面だろうがなんだろうがらぎさんの話題で盛り上がれるwww
十都さん @todusan
私のツイへのふぁぼが「同じです!!!!同意です!!!!」っていう声だと思ってます
凪さん @nagisan
私もうすごい♡飛ばしてます。皆さんに「こいつやばいやばい」って思われてもおかしくないレベルです
櫻井さん @sakuraisan
飲み会wwwしっくりきたwwwほんとそんなノリですwww
寂しいけどいっぱい皆で話して笑ってお別れしたいですしね!
あ、泣く
流れがしっとりしてきた所で
トドメの、白湯さん。
白湯さん @sayusan
ラギさんのお祭りをきっかけにラギさんの作品の読者さまたちが如何に素敵な人たちなのかが垣間見えて楽しさ嬉しさ倍増って感じする。素敵なラギさんと素敵な読者さまたち、みたいな。(◯◯と愉快な仲間たち風)
鼻先がつんとして目が潤んできた矢先、
お通夜モードになんてさせない破天荒3人衆が次々にユーザー名を変更していく事態が発生。
イスカさん:ラギと愉快な仲間その①
凪さん:ラギさんと愉快な仲間その②
櫻井さん:ラギと愉快な仲間櫻井
び、微妙に少しずつ違う…だと?
な…なんだ…気になるぞ…
なぜ統一しなかった…?
些細にズレてる感じ…気になる…きになる…!
そして我が道を行くりんねさん。
りんねさん:りんね@ラギさん消滅祭イェイうるさいよ♡
烏合の衆ですね
同じ電線に集まって縦横無尽に飛び回る感じ。誰ひとり飼い慣らされてない感じが素敵です。大好き;
あづさん @adusan
とりあえず皆様のツイーヨを眺めて頷くお仕事
あ……あづさん!!!!!!!
ノシ
わきあいあいと盛り上がってくれてるフォロワーさんたちですが実は9割近く繋がってません。
ちなみに私のTLから見えるフォロワーさんたちの会話(※繋がってない)を記載するとこんな感じです。
陸さん @rokusan
ホラーを抜けばいちばん好きなのは魔法をとくよかもしれない。
シリーズものより短編のが手を出しやすくて、たぶんラギさんの作品でホラーの次に読んだのが魔法をとくよだった。ホラーだからおもしろいのかとも思ったけど違うやん!!なんなの!!好き!!!!って思って他のも読む決意をしましたね
陸さん @rokusan
そんで、これを書いてる人はどんな人なんだ…?って気になって、ブログ?URLあるやん?って思って飛んで、そこの写真が多分ちょうどめっちゃギャルギャルしてて、えっこんなギャルギャルしてる人があんな緻密で頭良さそうな文章書いてるの?!(失礼)ってなってラギさんって人物に興味を持ちました
「めっちゃぎゃるぎゃるしてて」←衝撃
イスカさん @isukasan
陸さんの行動わかります…!実は私も「えっ…え?」と目ん玉かっぴらいてブログと支部を3往復くらいしました(失礼)
Twitterでお付き合いいただくようになって、納得した部分が沢山ありますwww
陸さん @rikusan
わたしだけじゃなかった(笑)
オタクって擬態しててもなんか独特のオーラあるし同族だからある程度わかるんですけど、ラギさんはリアルで見かけても絶対わからないしたぶんわたしごときでは近寄ることもできない…\(^o^)/笑
イスカさん @isukasan
らぎさんをリアルでお見掛けしたら…!陸さんと「お先にどうぞ」「いや無理」「私も無理」ってコントするw
櫻井さん @sakuraisan
私もですwwwみなさんのツイート見てると「わかる!そう!ね!ああそうなの!!ワカル!!(語彙力)」みたいなのばっかりですwww
さめはださん @samehadasan
ラギさんの文章と写真に関する発言に「めっちゃわかる!」と思って
軽率に無言でふぁぼるだけの機械です(てへぺろ
白湯さん @sayusan
ラギさんがRTされているラギさんのフォロワーさん方のツイートがめっっちゃわかります~~~~!!!!!!としか言えなくて めっちゃわかる わかりすぎるほどにわかる
同意率!!!
あまりに自然と会話が成立してるので違和感なく読んでましたが、ここも9割繋がってません。
全部私のRTで会話してます。
み、みんなコミュ力高いですね…!
イスカさん @isukasan
今ものすごく、らぎさん送別会の飲み会会場にいる気分ですwww初対面だろうがなんだろうがらぎさんの話題で盛り上がれるwww
十都さん @todusan
私のツイへのふぁぼが「同じです!!!!同意です!!!!」っていう声だと思ってます
凪さん @nagisan
私もうすごい♡飛ばしてます。皆さんに「こいつやばいやばい」って思われてもおかしくないレベルです
櫻井さん @sakuraisan
飲み会wwwしっくりきたwwwほんとそんなノリですwww
寂しいけどいっぱい皆で話して笑ってお別れしたいですしね!
あ、泣く
流れがしっとりしてきた所で
トドメの、白湯さん。
白湯さん @sayusan
ラギさんのお祭りをきっかけにラギさんの作品の読者さまたちが如何に素敵な人たちなのかが垣間見えて楽しさ嬉しさ倍増って感じする。素敵なラギさんと素敵な読者さまたち、みたいな。(◯◯と愉快な仲間たち風)
鼻先がつんとして目が潤んできた矢先、
お通夜モードになんてさせない破天荒3人衆が次々にユーザー名を変更していく事態が発生。
イスカさん:ラギと愉快な仲間その①
凪さん:ラギさんと愉快な仲間その②
櫻井さん:ラギと愉快な仲間櫻井
び、微妙に少しずつ違う…だと?
な…なんだ…気になるぞ…
なぜ統一しなかった…?
些細にズレてる感じ…気になる…きになる…!
そして我が道を行くりんねさん。
りんねさん:りんね@ラギさん消滅祭イェイうるさいよ♡
烏合の衆ですね
同じ電線に集まって縦横無尽に飛び回る感じ。誰ひとり飼い慣らされてない感じが素敵です。大好き;
あづさん @adusan
とりあえず皆様のツイーヨを眺めて頷くお仕事
あ……あづさん!!!!!!!
ノシ
お住まいのマンションにて「深夜の騒音」という深刻な被害に悩まされてる佐々木さんは夜になると人が変わったように「ははは近藤(隣の住人)うるせえ殺す^^」と呟き始めます。
近藤一匹だったときはまだ惨殺ツイートに収まってたのですが、最近新たに『桂(上の住人)』も煩いらしくて、佐々木さんめっちゃおこ。夜はだいたい近藤の話してます。
だけど近藤が静かだとそれはそれで気になる佐々木さん。
佐々木さん @sasakisan
最近近藤が静かなので心配です……
池袋ラギ @ragi_praivate
近藤うるさいから上の階の人に殺られたんじゃないですか?
佐々木さん @sasakisan
近藤が桂にヤられた……だと……!?
池袋ラギ @ragi_praivate
えっっっっっ
桂と近藤がヤッた!?!?!?(難聴)
佐々木さん @sasakisan
そ、それでやたら上の階がうるさいんだな???!
今日も地球は平和です。
こんばんわ!
お祭りですイエェェイ↑↑
以前から宣言していた通り6月5日の深夜0時をもって『池袋ラギ』はpixiv・ツイッター共に消滅いたします!派手に奇麗に後を濁さず!花火さながらに消滅したい!
だけど何をするかは決めてない!
池袋ラギ @ragi_private
最後はタグとか使ってフォロワーさんに絡みたいわぁ~
ちょりそーさん @choriso-san
整いました。
#ラギさんのイメージを140文字以上で小説にする
#いけぶくろラギの消失
#ラギさんの小説の中で自分が一番好きな話
#一番印象に残っている事故
#ラギさんの印象を3つ上げる
#一番印象に残っているラギさんの名言
#一番印象に残っているラギさんの迷言
ちょりそーさん @choriso-san
◆追記
池袋ラギさんがTwitter・pixivアカウントを削除されるにあたり、最期を看取るためのお祭りを開催するので愛読されていた皆様に参加して頂きたく祭りの概要を改めて纏めさせていただきます。
すげえ…
私がやるべき運営の舵を取ってくれるちょりそーさん。「どうしよう」と訊かれ「どうしようね」と返す女とは一味違うデキる女。
せ、背中で語る女性だ…!
そんな感じでスタートした祭りの午前の部。
※ツイッターで頂いたお言葉を一部削って載せました。転載はやめてほしい等、差し支えありましたら遠慮なくご指摘下さい。事後報告になってしまいすみません。
まずはこのタグで頂いたお言葉を転載させて頂きました。
#ラギさんの小説の中で自分が一番好きな話
なつめさん @natumesan
「メビウス・コール」
メビウスシリーズより心を掴まれた作品は未だありません。一番最初にラギさんの言葉に酔った。
イスカさん @isukasan
「卑屈の4話」
あそこの赤司君とテツナちゃんの会話、地の文が語る心情と創りだされる空気感。あそこで「あ。この人すげぇや。私にない感性だ」と確信を抱きました。忘れられないシーンです。とても好き。
凪さん @nagisan
「メビウス・コール」
キャラの一言一言が自分の世界にはない考えと表現で煌びやかでした。読む度に私の乏しい感性に養分が与えられる気がして、何度も読み返しました。地の文は勿論なんですが、会話文に私の言葉では言い表せない何かがあってもう好きとしか
櫻井さん @sakuraisan
「僕たちは100回死んだ」
ラギさんを知った切欠だし、本当にお金出しても黒バス設定じゃなくても何でもいいから読みたいと思った作品。この紫原くんが好き。創作込みでいいなら「世界崩壊」。
水瑠ねこさん @mirunekosan
「神様のレプリカ」
こちらの小説で初めてラギさんを知り、すぐに公開されている黒バス作品すべてを読みました。読んでいると目の前でテツナちゃんや赤司くんが会話しているかのような錯覚を起こし始め、許容量を越えて悶え死ぬ事案が発生しました。
十都さん @todusan
「メビウス・コール」
恐らく私が初めて読んだ二次創作小説。頭に電流が走りました。世の中にはこんなにも綺麗な文章を書く方がおられるのかと。私がどこか余裕そうで飄々としているキャラに惹かれるのは多分ラギさんのせい。
めんつゆさん @mentuyusan
「神様のレプリカ」
表紙の赤司くんが美しさに惹かれて読んだ。ら、最高に赤司くんかっこよかった。テツナちゃんのサバサバしてるとこも好き。黄瀬くんはとても華やかでズルい。
白湯さん @sayusan
「僕たちは100回死んだ」
"だれかひとりがにせもの"。初見でゾクッとしたし読んだあと見ると尚更ゾワッっとする。ラギさんのホラーは綿密に練られていて伏線とかことばの裏の意味とか、しみじみゾクゾクさせられて身体の芯まで単なる恐怖だけじゃないゾクゾクが染み渡っていく感じ
ちょりそーさん @chorisousan
「#このツイファボしたら俺の恋人♡」
電車で軽率に開いて撃沈しました。決して人のいる場所で読んではいけない話ダントツです。皆様今この深夜帯が最期のチャンスです。まだ読まれてない方は自室で、くれぐも1人で。
陸さん @rokusan
「僕たちは100回死んだ」
設定を活かすストーリーや文章力に惹かれました。あの頃って黒バス本当ピークでちょっとでもおもしろいネタならブクマ100とか余裕ですぐランキング上がっちゃうみたいな時代で、でもラギさんの作品読んだらこの人はそれらと全然違うって思いました。きっと黒バスって話を借りなくてもおもしろいお話を書かれる方だって。
魚春さん @uoharusan
「世界崩壊」
一番好きなのはぶっちぎりで「世界崩壊」シリーズ。Bad Endまっしぐらなのに何故か読み終わったら謎の清涼感を味わってる。なんでだ。
ナガトさん @nagatosan
「メビウス」
めっちゃ好きだなぁ。日常の中に非日常が混ざった不思議な話に凄く興味を惹かれた。ラギの小説は会話のテンポが良くてスラスラ読めるし、比喩表現が抵抗無く頭に入ってくるから、とにかく言葉の使い方が上手いなぁって思う。
あたもんさん @atanonsan
「卑屈シリーズ」
一番好き。一番ストーリーに引き込まれたのは僕達は100回死んだ。一番好きな登場人物はゼクシィの花宮。翻弄される出来る男に心臓撃ち抜かれました。
照れました
だれがどの小説を読んでくれているか、把握はしていなかったので始めて聞く「何を読んでフォローしてくれたのか」の話にどきどきしました。
うへー…
私の小説が読まれている…
うわああぁ…
ちょりそーさんそこかあぁ…
黒バスの赤司×暗殺教室のカルマという謎のカップリングに需要があってよかったです。1年費やしたホラー小説と20分で仕上げた赤カル小説が同じ土台に立つ日がくるとは。珍妙で面白かったです。
相手が自分の何に興味関心を示してくれたのか。
普段はしれっと「フォローありがとうございます」とご挨拶しますが、内心では『何々何々え何pixiv?ブログリ?日記?コスプレ?フォロワーさん繋がり?何どれ何!?』といつも騒いでました。
とくに小説とブログは完全に別物なので、私生活感をだして絡んでいいのか、物書きとして距離を保ちながら繋がるべきか、見極めるのは骨が折れました。今では良い経験をさせてもらったと思ってます。
長いので区切ります。
ノシ
---
16さんと十都さんからイラストを頂きました!
わーい!
Wカルマくん!!
絵師さんによって個性のでるイラスト本当に好きです。カルマくんこんな凄艶に描いてもらえてよかったねカルマくん…暗殺教室終わったねカルマくん…そんなに遠くへ行かないでカルマくん…
次々に終わりを迎える漫画たちに切なさを覚えます。
でも夏アニメにバッテリーがあるって!!!
あさのあつこさん!!!
私の生きる希望が遠くの夏に輝いている…
私待つわ…いつまでも待つわ…
5月といえばそろそろ神谷浩史さんが夏を先取りする季節ですね。
5月の神谷「僕この時期が一番好きです。夏が好きなんです」
6月の神谷「日が長くなっていくとワクワクしますね!」
7月の神谷「日本のカブトムシまじかっけーな!」
8月の神谷「夏が…終わりますね…」
早くも夏を弔う神谷さん
カキ氷、花火、浴衣、夏祭りがこれから弾けるという時期はいつもひとりで完全燃焼してるイメージがあります。
小野D「もっと熱くなれよ!」
9月の神谷(瀕死)「小野くんなんか夏っぽいことした…?」
小野D「す、スイカ食べた…」
瀕死「スイカねぇ…」
膨らまない会話。
夏が大好きと公言する神谷さんが、夏を先取りしすぎて梅雨前からテンションあげ本番で下がる姿はまるで6月に土から出てきたセミのようで愛しいですね。あと覇気が無い神谷さんに釣られてトークを切らす小野さんの焦りが手に取るようにみえて可愛いです。
夏が終わると心が萎む神谷さんの気持ちはとても分かります。私も5月の誕生日過ぎると『今年も終わりでよくね?』と思います。ノスタルジーでしょうか。(いいえ自己中です)
常に東堂尽八のようなテンションで生きたいですね。
春夏秋冬どれが好きか?なにを言う!日本の四季に優劣などつけてはならないぞ!日本人たるもの、すべての季節を平等に愛する心を持たねばならぬのだ!ワッハッハ!
前向きすぎてしんどい。
神の祝福を一身に受けたように生きる東堂さんは個人的にとても好きなキャラですが、現実に居たら節度ある距離感が欲しいタイプですね。
最近の私生活が堕落の一途をたどってます。
データの整理、エステの更新、脱毛の予約、親知らずを抜く手続き、手術の経過報告、夏イベントの押さえ、PCと本棚の買い替え……なにもしていない…やらねば……う…。
新しい環境に変わりダンスもバレエも辞めて仕事に専念してるわけですが、身体を動かさないと心まで動かなくなるのはなぜ。あとインスピレーションがまるで沸かない。なぜ。
絵は描いて上達すると言いますが文はどうでしょう。私は知識量だと考えます。いまはインプットする時期であり、アウトプットは先延ばしするべきなのかもしれない。
たとえばいま滞っているものすべてを捨てて、一から新しいものを取り入れるのも一つの手だと思ってる。最近疲れが酷くて。肩が重くて。呼ばれて振り向くのが億劫で。
でも遣り遂げたときが一番充実するから、ぜんぶ背負って頑張ります。
ノシ
5月の神谷「僕この時期が一番好きです。夏が好きなんです」
6月の神谷「日が長くなっていくとワクワクしますね!」
7月の神谷「日本のカブトムシまじかっけーな!」
8月の神谷「夏が…終わりますね…」
早くも夏を弔う神谷さん
カキ氷、花火、浴衣、夏祭りがこれから弾けるという時期はいつもひとりで完全燃焼してるイメージがあります。
小野D「もっと熱くなれよ!」
9月の神谷(瀕死)「小野くんなんか夏っぽいことした…?」
小野D「す、スイカ食べた…」
瀕死「スイカねぇ…」
膨らまない会話。
夏が大好きと公言する神谷さんが、夏を先取りしすぎて梅雨前からテンションあげ本番で下がる姿はまるで6月に土から出てきたセミのようで愛しいですね。あと覇気が無い神谷さんに釣られてトークを切らす小野さんの焦りが手に取るようにみえて可愛いです。
夏が終わると心が萎む神谷さんの気持ちはとても分かります。私も5月の誕生日過ぎると『今年も終わりでよくね?』と思います。ノスタルジーでしょうか。(いいえ自己中です)
常に東堂尽八のようなテンションで生きたいですね。
春夏秋冬どれが好きか?なにを言う!日本の四季に優劣などつけてはならないぞ!日本人たるもの、すべての季節を平等に愛する心を持たねばならぬのだ!ワッハッハ!
前向きすぎてしんどい。
神の祝福を一身に受けたように生きる東堂さんは個人的にとても好きなキャラですが、現実に居たら節度ある距離感が欲しいタイプですね。
最近の私生活が堕落の一途をたどってます。
データの整理、エステの更新、脱毛の予約、親知らずを抜く手続き、手術の経過報告、夏イベントの押さえ、PCと本棚の買い替え……なにもしていない…やらねば……う…。
新しい環境に変わりダンスもバレエも辞めて仕事に専念してるわけですが、身体を動かさないと心まで動かなくなるのはなぜ。あとインスピレーションがまるで沸かない。なぜ。
絵は描いて上達すると言いますが文はどうでしょう。私は知識量だと考えます。いまはインプットする時期であり、アウトプットは先延ばしするべきなのかもしれない。
たとえばいま滞っているものすべてを捨てて、一から新しいものを取り入れるのも一つの手だと思ってる。最近疲れが酷くて。肩が重くて。呼ばれて振り向くのが億劫で。
でも遣り遂げたときが一番充実するから、ぜんぶ背負って頑張ります。
ノシ
【真澄と千歳】
手を繋ぐことすらできなかった世界が、今日、崩壊するという。
オレは歓喜した。
超高速で走っていた車が突然、ぐるんっ!と大きく一回転した。高級車だ。凄まじいスピードを制御するタイヤが大きな音を爆ぜ、短い閃光を散らした。車道に飛びだしてきた男を避けたのだ。
「おおっ」
「うっわ…」
神業だ。アクセルを抜きハンドルを回すタイミングが絶妙だった。あの運転手はかなり動体視力が良い。アクロバティックな動きをみせた左ハンドルの車は何事もなかったかのように走り去った。オレは千歳と繋いでいた手を離して拍手を贈った。
「すっげー、超パフォーマーじゃん!」
口笛を鳴らす。風のように走り去った車はもう見えない。どんな奴が運転していたのだろう。ああいうド派手なやつは好きだ。
「今の映画みたいだったな!」
「あのオジさん大丈夫かな。顔からコケたけど」
「あの車どこ行くんだろう!」
「…あ、オジサン起き上がった。可哀相に。死ぬの失敗した人ってどんな気持ちなんだろう」
「おれらも車乗る!?」
「乗ってる時間がもったいないよ」
同じ光景をみて違うことを考える。こんなところにも違いがでる。
強制終了された未来に未練はない。だけど千歳が成人した姿はちょっと見たかった。さぞ艶やかに成長しただろう。幼さが抜けた千歳の絶美を想像して口元がゆるむ。さきほどまで抱いていた体のしなやかさが手に蘇った。
オレは空を掴むように両手をあげた。
「オレは20歳になった千歳も抱きたかったー!畜生隕石めえぇ!」
「ちょっと真澄、やめて、マジでやめて」
「成人した千歳の裸をみたか…っ痛で!!」
「やめろ」
こぶしで頭を殴られた。
いてえ、なんて文句を言いつつ、千歳が穿いてるスカートをみて目を細めた。白いニットに淡い花柄のスカート。あめいろの髪。すごくかわいいオレの恋人。
「あーやべえ。オレのためにオシャレしてる千歳がやべえ。超可愛い。どうしよう抱きたい」
「また殴られたいの?」
千歳はそこらへんの女なんか比べ物にならないくらい綺麗だ。だからオレはご機嫌だった。
・
・
・
千歳は物静かな青年だった。
秘密主義というほど徹底した潔癖さじゃない。周囲にとけこむ社交性は人並み以上で、集団からはみ出さない。
二年にしてバスケ部のエースを勝ち取った千歳のストイックな性格は男子の間で好評だったし、知性を感じる口調と物腰の柔らかさは女子の人気だった。
ひとに依存しない自立した青年。特定の和で安定したグループを築くオレとは間逆だ。好きも嫌いも全力のオレは、千歳のように来るもの拒まずなんてできないし、だれにでも平等に接することも不可能だ。好きなやつと無理なやつ。世界はいつも二分化される。
オレたちは決して親密だったわけじゃない。ただクラスと部活が同じだった。なので一緒にいるには都合がいい。それだけが理由で一緒にいた。
千歳の女装癖を知った夜のことを、鮮明に覚えてる。
初夏だった。クーラーの効いた涼しい部屋で、ベットの下にあった女性の下着を発見した。
「おまえ彼女いたの?」
飲み物を持ってドアをあけた千歳に、待ってましたとばかりにブラジャーを掲げた。今思えば、彼女がいるだろうという自然な思考さえ、彼を傷つける因子を含んでいただろう。
千歳の動揺はわずかだった。
ピクリと身体を硬直させ、驚いたように目を見開いた。それだけだ。彼はすぐに動きだして、飲み物をデスクの上においた。そのままベッドの正面にある椅子に浅く腰かけ、悠然と足を組んだ。
「どこでみつけた?」
オレの一挙一動を観察するかのように目を細める。オレは、そんな千歳の余裕が不服だった。
「ベットの下」
「じゃあ昨日のだ。一枚失くしたんだ」
「彼女の私物、そんなに部屋に置いてんの?」
どうにか彼を動揺させたくて放った一言に、しかし千歳は笑みを深めてこういった。
「オレのだよ」
すぐには理解できなかった。
千歳はオレを一瞥すると、静かな声で言った。
「女装癖があるんだ」
黒髪が、Vネックから覗く鎖骨に流れた。
千歳の表情は真剣だった。
見下すように顎をあげる。気位の高いネコのような仕草だった。真剣なまま千歳はつづけた。
「ちなみに、オレは女物の下着に興奮はしない。衣服として普通に使ってる。女にはあまり興味がないから、もしかすると同性愛者なのかもしれない。脱がすより脱がされたいかも」
攻撃的な瞳だった。一度も飼い慣らされたことのない獣の眼だ。怯えてる。そのとき、なぜだかそう思った。心の機微にうといオレが人の心情を察したのは奇跡に近い。
「…女装」
足の先から頭まで眺める。
「千歳が」女装癖。心の中で繰り返してみる。おんなの格好をしたおとこなど見たことはない。ここは東京のように個性の強いにんげんが馴染める寛大な町じゃない。だから想像した。おんなのかっこうをしたおとこ。自分だったらどうだろう。たぶん、あまり見れたものじゃない。
なら、千歳は?
考えたのは一瞬だった。
想像した千歳は、射抜かれるような美しさを持つ女だった。彼は中世的な顔立ちだ。うすい唇に紅をひいたとしても、千歳になら映えるだろう。
「おまえ、キレーな顔してるもんなあ。女物の服もすんなり着れそう」
千歳は、そこで初めて目をまるくした。
オレは元来、他人に気を遣える性質じゃない。想像した千歳が滑稽だったら迷わず「似合わない」と告げただろう。だから賛同したのは気遣いじゃなく本心だ。千歳も、そういうオレの気質を知っている。
視線を合わせたまま、千歳へと近づいた。
「なあ、女装って下着だけじゃないだろ?他のも見せてよ」
姫の手をとるように指先を引いた。
オレはこの男の、何を知って、何を知らないのか。そのすべてを暴きたいと思った。その時点でオレは千歳に落ちていたのだと思う。
オレたちが性別という垣根を越えるまで、時間はかからなかった。
「うちの母さん、すげえ美人なんだ」
肌を重ねた夜はきまって、千歳は母の話をした。
千歳は己の血筋を誇っている。父が名門大学出身の秀才だったこと。母が優れた美貌をもつこと。幸せそうな顔で、とある家庭の円満な日常をしずかに語る。
「近所でも有名でさ、芸能人なんじゃねえのってうわさが立つくらい」
「へぇ。羨ましいな」
「うん。オレの自慢」
千歳という名は、四字熟語の「千秋万歳」が由来だと、昔に訊いた。
千秋万歳。子供を身篭っている最中に父を亡くした千歳の母が、『永く生きろ』と願いを込めて名を授けたらしい。
千歳は性と体の違和感に、何度も自殺を考えたという。そのたびに己の名を誇り、上を向いた。千歳は鎖のような親の愛に縛られて、もがくように生きてきた。
「母さんの話をすると苦しくなる。でも真澄に聞いてほしいんだ。おれがどんなに、どんなに母さんのことを尊敬してるのか」
千歳の家に母はいない。
そして、千歳が決して立ち寄らない部屋がある。
母の部屋だ。そこには千歳が自慢する美しい母の遺影がある。彼の母がどう死んだのかは知らない。生前の記憶は何度も聞いたが、彼女の死後について千歳は触れない。千歳は幸せだった時間だけを切り取って、それを支えに生きている。彼は5年前に死んだ母親の死から目を背け、過去の幻影に取り憑かれている。
ゆっくりと壊れながら生きている。
「千歳」
「ん?」
「おいで」
千歳は寂しさを捨てられないから、いっそ愛してみたのだろう。それが彼の生きる術だった。千歳は苦しいと言ったが、たぶん恋しいのだ。もう二度と帰らぬ母の存在が。
オレは、千歳の抱える孤独が愛しい。
彼を宝物のように扱ってやりたい。
「もう、隠すのやめよっか」
「え?」
「学校の皆にもオレらが付き合ってること言おう。堂々と、みんなに話せる関係になりたいんだ」
決意を固めた瞬間だった。
怖がりな千歳が不安にならないように、すべてを明るく笑い飛ばしてやろう。後ろ指をさすヤカラがいたらオレは満面の笑みでこう言おう。
「オレは千歳が好きだよ」
いつの間にか理性が砕け始めていた。
毎日千歳の家に通い、繋いだ心を確かめ合うように体を重ねた。正しいものといけないものの境界が定まらくなって、ぐずぐずに溶けていく。指を絡めあう時間だけが仄暗い幸福だった。甘美な麻薬のようだ。千歳には人を狂わせる能力がある。
千歳だけでいい、と思わせる何かがある。
「ありがとう真澄」
「うん」
「でも、それはやめておこう」
「どうして?」
千歳の顔色が変わった。掠れた声で言う。
「他人に攻撃されたくないんだ」
千歳は切に訴えるように言った。
「人を好きになっただけなのに、それを悪や罪のように非難する人間は必ず出てくる。それがどうしようもなく怖いんだ」
オレは千歳との恋に、後ろめたさを感じていない。だけど千歳は違うらしい。歩けば転ぶことを考え、進めば戻れなくなる距離を考える。彼はどこまでも常識人で、誰よりも平穏を愛してた。
「ごめん真澄。ごめん」
「謝らないで」
「ごめん」
千歳は猫に育てられた犬のように混乱していた。性別と心の不一致、発情する対象の違いに。彼の抱えた苦悩は奥深く根づき、「にゃあ」と鳴く犬のように、滑稽で健気で愛おしかった。
「だけど本当は、真澄と手を繋いで歩いてみたい。学校までの通学路でも、近所のコンビニまででもいい。真澄と恋人らしいことがしたい」
夢を語る千歳の身体を抱きしめる。会話をすればお互いに傷つけあうことは明白だったから、オレたちはくちづけた。
なんて窮屈な恋だろう。手を繋ぎ、寄り添い歩くことすらできない社会に思う。隔離された空間で必死に愛を育む行為は、傷を舐め合う動物のようだ。
壊れてしまえばいい。
オレたちを阻むものはすべて、すべて。
『隕石が落下しました。直径30キロの隕石はブラジルに落下し、現在、地球の反対側は火の海と化しており―――…』
願いが届いたのだろう。
地球は今日を持って終了するという。
オレと千歳は初めて手を繋いで外を歩いた。いま、オレたちの行動に注目する人間なんていない。みんな自分の事で精一杯だ。
地面に転がっていた女の死体を笑って跨ぐ。千歳は嫌そうな顔で避けていた。空には異常気象でオーロラが咲いている。世界の終わりを嘆くようにひらひら揺れている。
「綺麗だな」
「不気味だね」
オレたちはいつも正反対だ。
空を見上げたまま、千歳は独り言のように呟いた。
「これから、どこに行こうか」
風に掻き消されそうなほど弱々しい声だったので、繋いだ手を強く握って笑顔をむけた。
「どこに行きたい?」
「真澄と一緒ならどこでもいいよ」
「オレもだよ」
ずっと考えていた事がある。臆病で生真面目なこの男を、どうしたら幸せにできるのか。いつか、人の目や常識を盾に、オレから離れていく千歳を見送るのが怖かった。本当はずっと、千歳と二人だけの世界に行きたかった。
「死ぬまで一緒に歩いてみよう」
手を繋ぐことすらできなかった世界が、今日、崩壊するという。
オレは歓喜した。
Fin.
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