2024年になったのか
twitterにて一足先にお伝えしましたが、花丸と付き合うことになりました。3年ぶりの彼氏です。
付き合った夜に花丸から「最後の彼氏いつ?」と聞かれて「3年前」と答えたら疑わしげな目を向けられました。ちなみに「最後の恋人いつ?」だったら3ヶ月前です。
日本語って難しいね!
以下、経緯と詳細。
先々週の金曜日に仕事でどえらいミスをしでかして上司に『おまえもう要らないよ』と言われ久々に落ち込んでました。
そのとき黒澤上司が言った「まつりちゃんは人を頼ることを覚えたほうがいい」という言葉を思いだして、なんとなく花丸に連絡しました。
まつり:しんどい事があった
まつり:飲も
花丸:いま作家さんと飲んでるごめん!!!!
傷心を人で埋めようとしたことが馬鹿らしく思えました。(真顔)
『私のしんどさは人に無関係だ』と割り切って生きてきたのは、無防備に寄りかかるほど、身をかわされたときのショックが大きいからです。深手を負ってるときにトドメを刺された気分になるからです。
精神状態が不安定なときほど人を恨んでしまう。
相手は悪くないのに。
花丸の返信で正気に戻ったので次の日、気晴らしに日本橋のア/クアリ/ュウムへ行ってきました!
深夜0時におんぷを呼びだし徹夜で日本橋へ。
寝てない二人。
眠たいまつり「日本橋駅って可愛いよね」
眠たいおんぷ「銀座線ってマイルドですよね」
まるで中身の無い会話。(MNK)
コップに入ってるおんぷ↓
おんぷはテンションの浮き沈みを見せない子なので居心地がいい。喜怒哀楽の緩急が激しいと気疲れしちゃうので、いい意味で抜けてるおんぷの性格が好きです。
気持ちを塗り替えていくのは楽だ。人に迷惑をかけず、自らも凹まず、心機一転で頑張れる。
金曜日にあった苦い記憶を土曜日に塗り替えて、日曜日には平常心を取り戻してました。
そして月曜日。
花丸:今週の水曜日会えませんか?
なるほど。
まつり:ありがとう
まつり:もう元気だよ
花丸:会いたい
花丸の前で気弱な発言をしたことは一度もないので、たぶん気を使ってるのだと思い、ありがとうと重ねて断りました。
ありがとう花丸。
だけど人には『いまこのときじゃないと』というタイミングがあって、別の日に別のもので埋め合わせできる感覚じゃないんだよ!!!
キミと私は合わない。
歳も思考もタイミングもいまいちズレる。重なり合わない。あの日あのときじゃないと意味がないんだよ。そういう瞬間だったんだよ、あれは。
もう一人で立ち直ったから大丈夫だよ。
そして水曜日。
会社前にて。
花丸「来ちゃった///」
確かに予兆はあった。
仕事の終わる時間を確認されたり、面倒なくらい連絡きたり。だけどまさか直接会社に押しかけてくるとは。
非常識かよ。
まつり「自分の都合で人の会社に押しかけるのやめたほうがいいよ」
花丸「おれラーメン好きなんだよね。ラーメン屋いこっか」
まつり「自分が好きなものは他人も好きだと思うところも直した方がいいよ」
花丸「ははは、なんだ元気じゃん」
私も結構マイペースだけど、
コイツも大概マイペースだな!?
花丸「魚が好きなんだっけ。寿司屋でもいいけど」
まつり「なんで私が妥協されたみたいになってるのよ!行かないよ!」
花丸「会社の前で騒ぐと痴話喧嘩だと思われるよ?」
腹立つ…
わりと本気で殺意が湧きました。なぜ花丸ごときに振り回されねばならぬのか。彼の一挙手一投足が気に障る。
まつり「超高いところじゃないと行かないから」
花丸「たとえば?」
まつり「コース料理。3万以上」
花丸「そんなんでよければ」
気に障る!!!!!!!
そんな感じでご飯を一緒に食べました。
花丸は『女子が食べる分量』というものを理解してないのか「そんだけ?」とか「なにか食べたの?」とかいちいち関心を寄せてきて大層うざかったです。
花丸を『年下だな』と思うのはこういうときです。小食を指摘したり、むやみやたらに質問したり。
花丸は私と同じ、特定の恋人がいないときはハメを外すタイプで、押し倒した女性の話を面白おかしく話題にするところも嫌いです。
花丸は事あるごとに『可愛い』『好き』と会話に挟むので「そうやって口説いてきたの?」と何度も鼻で笑いました。
花丸は何度もめげず否定してましたが、そのうち面倒になったのか呆れ始めました。
花丸「まつりちゃんに女性遍歴の話しなきゃよかった。オレ真剣に口説いてるのに」
まつり「ヤリたいだけでしょ」
花丸「付き合いたいって何度も言ってるよね?」
まつり「無理って何度も言ってるよね?」
花丸「付き合ってよ」
まつり「この会話もう飽きたぁ」
個室だったので言いたいことバンバン言ってやりました。
花丸の言う『好き』の主語は『顔が』なんですよ。つまり彼は私の顔が好みで、どうにかして一回寝たくて、建前上「付き合おう」って迫ってるだけなんです。
24歳なんて人生の絶頂期じゃないですか。
楽しく気ままに生きて顔が好みなら寝て飽きたら離れて、私も若い頃やってたからよくわかる。ちょっと複雑なクレーンゲームの感覚だよね、わかるよ。
まつり「私を口説き落とせないことを私のせいにしないでよ。関係を強制しないで。好きなら言葉と時間を費やしなよ」
花丸「金は充分費やしてるけど」
まつり「足りないんじゃない?」
私にはY管理人という散財の神がいるので、10万20万費やした程度で「使った」なんて豪語されてもちゃんちゃらおかしいです。(感覚麻痺)
花丸は困ったように笑いました。
花丸「まつりちゃんの事教えてよ。もっと深く知りたい」
まつり「知りたいなら会話で聞きだしてよ。質問されて答えるなんて授業じゃないんだから」
花丸「どういう男の人と付き合ってきたの?」
まつり「私の事が好きな人」
花丸「オレじゃん」
た、確かに…!
驚くほど納得してあんぐりしてたら、また可愛い・すき・付き合いたい攻撃が始まったのでしばらく放置してました。
花丸の中で私は落とせないランクの人間だそうです。へぇ。今まで出会った女性の中で一番可愛いと思うらしいです。へぇ。
で?
顔が可愛いから傍に置きたい?
動物でも飼えば?
まつり「私と一緒にいて楽しい?」
花丸「楽しいよ。こんな可愛い子と同じ空間でご飯食べてるってやばい。まつりちゃんに時給払える」
まつり「そのうち飽きるよ」
花丸「飽きないよ」
まつり「いいや飽きるね。可愛いだけが理由なら、キミは飽きるよ」
花丸と接してて一番嫌だと思うのは、ヤリたい気持ちを『付き合いたい』と言い換えるところです。
そりゃ一発キメたい女性に「責任は取らないけどヤリたいからホテル行こ」と誘うのはナンセンスですが、『付き合おう』は駄目でしょう。
まつり「たとえば私が癇癪もちの束縛が激しい女だったらどうする?顔が可愛いから耐える?可愛いを理由にどこまで許せる?そこまで考えて口説いてる?」
花丸「まつりちゃん、お母さんどういう人?」
なぜ今まで一度も話題に上がらなかった家族の話が出るんだ!!!
彼は本当に、人の話の腰を折る…。
まつり「奇麗な人だよ」
花丸「お父さんは?」
まつり「豪快な人」
花丸「じゃあ、まつりちゃんはお母さんが嫌いなんだね。お父さんと仲が悪いのかと思った」
まつり「どういう意味?」
花丸「黒澤上司も言ってたけど、まつりちゃんは実際の年齢より落ちついてるから。達観してるっていうより、もっと根深い感じ明るい性格は後天的な感じがする。必要だから身につけたっていうか」
これは『キミの性格を理解してる俺』という演出だろうか。
まつり「日本中の人間みんなそうでしょ」
花丸「言い方は悪いんだけど、片親の子って感じがしたんだよね」
花丸は笑顔のまま言いました。
この質問で何をどう察したのかまるで理解できませんでしたが、家庭環境に何かしらの異常があると思い至ったのが意外でした。
私も、片親の子はなんとなくわかる。
ただそれは指摘する事ではないし、違っていたら失礼だし、そもそも他人が気安く踏み込んでいい領域じゃない。
まつり「残念でした~。うちは両親めっちゃ仲良しですぅ。この間も家族全員でご飯にいきました~」
再婚相手(義母)と顔合わせするお食事会をしたので嘘ではない。
事実を事実として語り、証拠写真をみせつけてドヤッと笑えば、花丸もにっこり笑いました。
花丸「まつりちゃんの言うことは、嘘と本当が絶妙に混ざってる感じがする」
お前はエスパーか
怖いよ。いまこの話の流れで何を察したんだよ。というか女の嘘をいちいち指摘するなよ。野暮め。
花丸「まつりちゃんは暗い部分を持ってそう。そういう部分を見てみたいな。だから深い関係になりたi」
まつり「お会計お願いしま~す」
年下に晒す弱みなんてありません。
続きます。
ノシ
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