2024年になったのか
後輩ちゃんを連れて行く際「先生は太いパイプになるから愛想良くしときなさいね」と一言添えたのが項を成したのか、後輩ちゃんの反抗的な態度は一時鳴りを潜め、お食事は穏やかに進んでいきました。
大人になったね後輩ちゃん!
誰彼構わず噛みついていたキミはもういないんだね後輩ちゃん!
そして酔い始めた先生が一言。
先生「上にプラネタリウムがあるんだけど、私はバーで飲んでるからふたりで行ってらっしゃいよ」
年上後輩「ヴェ…?」
ラギ「なんだ今の声」
一瞬だけ素が出かけた後輩ちゃんですが、心を殺して「ありがとうございます」と愛想よく笑っていました。反動が怖い。
そして先生と別れて早々。
年上後輩「はぁぁぁぁあああああああ…」
重たい溜息。
年上後輩「編集業ってこんなに人と関わる仕事だったんですね。人と関わるのが嫌いだから出版社選んだのに」
ラギ「…翻訳家とかやれば? 後輩ちゃん語学堪能なんでしょ」
年上後輩「この仕事を辞めろと?」
ちがうよ!!!
後輩ちゃんはどうして他人からの意見を自分への攻撃として認識するかね!だめだよ良くないよ直したほうがいいよ今後の為だよ!
と、思いつつ。
ラギ「とりあえずプラネタリウム行こうよ! 話はそれからだよ!」
年上後輩「いや、この話もう終わりでいいです」
強引に誘って行ってきました。
3階から直通で52階へ!
じゃん☆
東京タワーもレインボーブリッジも見渡せる夜景と、360度に星の降るプラネタリウムは感動的に綺麗でした。こういう幻想的な世界を作り出せる人間ってすごいなあ。
クリエイティブなものは全てに憧れを抱きます。
年上後輩「なんで夜景が見えるのにプラネタリウムなんて無意味なもの作ったんですかね。馬鹿らし。窓の外みればいいじゃないですか」
ラギ「小声で喋ろ!?」
受付のお姉さんに睨まれました。
星空のイルミネーションをみて回り、プラネタリウムをでれば「星空ストア」なるものを発見。要するにお土産屋さんです。
ラギ「後輩ちゃんおそろいのもの買お!!!」
年上後輩「嫌です」
ラギ「ダメです!!!」
後輩ちゃんをなんとか説き伏せ、NANONANOちゃんM-808を購入。
きゃわわ///
これは可愛い!
とてもかわいい。手足が動くのです。ふたつで8000円したよ!でも可愛いから買っちゃう!
ラギ「携帯に付けるね!」
年上後輩「私のもどうぞ。差し上げます」
ラギ「後輩ちゃんもつけてね!」
年上後輩「私の年齢知ってます?」
ラギ「おそろいって嬉しいねえ~」
夜景をみながらシャンパンで乾杯。
かんぱーい☆
ラギ「超楽しいね!」
年上後輩「池袋さんは何してても常に楽しそうですけどね」
ラギ「何してても常に楽しいよ!!」
あーだこーだと文句も挟まれましたが、私のやりたいことについてきてくれる後輩ちゃんの態度は、昔じゃ考えられないほど柔らかくなったような気がします。
好かれてるなあと実感する瞬間が増えた気がします。
気のせいじゃなければ。
このあと、先生と合流してホテルまで見送った後、後輩ちゃんと会社に戻って仕事を片付け、ふたりであーだこーだ言い合いながら帰宅しました。
とても素敵な一日でした。
ここまでは。
長いのでいったん区切る。
ノシ
PR
最新記事
(06/01)
(06/01)
(06/01)
(06/01)
(05/31)
P R