忍者ブログ
2024年になったのか
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。





年上後輩「池袋さんレズなんですか?」


この件に関して、様々な人から遠まわしに聞かれた事は何度もありましたが、これだけ真っ向から堂々と質問されたのは初めてなので怯みました。おまえ男前だね!


「誰から?」と聞けば「噂で」とのこと。
そこはボカすのか。
なら悪口か。




年上後輩「『池袋さんレズだから可愛いって言われるとこわーい♡』って、女の子が」

ラギ「はははっ、その言い方は○○さんだな☆

年上後輩「レズなんですか?」

ラギ「ひーみーつー」




この返答に対する後輩ちゃんの反応を予想。
(上から確率の高い順)


①否定・拒絶される
②無関心
③私に害がなければいいアピール
④二度とこれに関する話題に触れない
⑤男性経験の有無を聞かれる


多いのは③か④の選択です。

でも後輩ちゃんは私に対してめちゃくちゃ否定的なので、私を攻撃できる最大のネタを入手したことにより、水を得た魚のように罵詈雑言をぶつけてくる可能性も否めない。


この手の話は軽く浅く話してサクッと切り替えるようにしてるのですが、攻撃される可能性があるとどうしても身構えますし、怯えてるのが雰囲気に滲むんだとおもいます。


普段、テニスのラリーみたいにぽんぽん言葉が返ってくる後輩ちゃんが、めずらしく黙り込んだので「黙るのだけはやめて!」と内心悲鳴をあげました。



こわいよー。
仕事と関係ないことで後輩ちゃんに避けられるのは嫌だよー。
恋に対して男女の垣根はないけど、べつに人口の全てが性対象なワケじゃないんだよー。


ふつっと黙り込んだ後輩ちゃんは、嘘を探すように私をまじまじ見たあと、少し言いづらそうに



年上後輩「○○さんのこと狙ってるんですか?」



と。






なにこれ…

意図が全然読めないんだけどなに…なんなの…
のんきに社内恋愛してるんですか。会社に何しにきてんだよ仕事しろよ私より効率悪いくせに公私混同してんじゃねえよ」という警告的なサムシング…?


疑心暗鬼に陥った私は笑顔という名の盾を装備して「おまえの忠告で私の性癖は変わらないよ?」みたいな強気を前面に押し出しました。(小者感)



ラギ「確かに○○さんは可愛いよね」

年上後輩「好きなんですか?」

ラギ「すきだよー」

年上後輩「タイプなんです?」

ラギ「同僚として好き」

年上後輩「じゃあ言い返した方が良いですよ」





それだけ言うと、もう用事は済んだとばかりに颯爽と去っていく後輩ちゃん。

えっ

なにそれアドバイス?
助言?
苦言?
フォロー?

なになになにこわ!!そこで放置!?
ええええ後輩ちゃんなんなのドSなの!つまり私に何が言いたかったの!中途半端に変な言葉残してくのやめてよ深読みしちゃうでしょぉぉぉぉ…(断末魔)


手負いの獣のごとく怯えまくる私に、一連の流れを間近で見ていた上司が一言。




上司「気に食わなかったんじゃね?」

ラギ「私の性癖が!?」

上司「おまえのこと悪く言われたことが」

ラギ「えっ、いまの陰口なんです!?」

上司「陰口ではないと思うけど好意的な噂でもないだろ」

ラギ「慣れてるんで大丈夫です」

上司「おまえが大丈夫でもね、おまえのこと好きな人が大丈夫じゃないときがあるのよ」




一瞬フリーズ。
のち、上司が言ってる言葉の意味をじわじわと理解してきて、嬉しいやらニヤけるやらどうしていいかわからず、満面の笑顔を浮かべ、去りゆく後輩ちゃんの背中に一言。





ラギ「後輩ちゃん私のこと超好きじゃん!」


年上後輩「好きじゃないですよ!!(怒)」







室内は狭い。※声が届く


この一件で、この日の後輩ちゃんはしばらくめっちゃぷりぷりしてて、普段の罵詈雑言が5倍くらいになって飛んできたので対応が大変でした。




年上後輩「また小説の返却依頼の電話きたんですけど。あいつら小説家志望のくせにHPの注意事項すら読めないんですか。苛々するんですけど」


年上後輩「印刷所の人間と会話が進みません。あいつらたぶん言語障害です」


年上後輩「イラレが冬コミあるからって理由でアポ拒否してきたんですけど殺していいですか?






おまえの人生は敵が多いね!

あっちこっちと衝突しては炎上する後輩ちゃんはほんとどうやって生きてきたんだろう。

入社半月にして早くも社員の8割に嫌悪感を抱かれている彼女の行く末が心配です。←12月で仕事辞める人





年上後輩「池袋さんほんっと仕事遅いですよね。だから残業増えるんですよ」


ラギ「後輩ちゃん、今度ご飯行こっか」


年上後輩「イヤですけど」


ラギ「上司命令





なんとか仲良くやってます。(一方的に)















六本木ヒルズでお食事して参りました!








先生のアニメ化記念です。
この度はおめでとうございまいた。なんども衝突しては暴言を浴びせあった仲ですが、やはり自分の担当した作家さんの門出は華やかに祝ってあげたくなるのが編集人の性。



作家「ひとり2万くらいの鉄板焼きが食べたい」
ラギ「任せろ!!」
作家「美女もほしい」
ラギ「任せろ!!」



ということで、ダメもとで後輩ちゃんにお願い。




ラギ「私が長年担当した作家さんがアニメ化することになって、それを祝ってヒルズでパーティーするんだけど一緒に来てくれないかね!?」


年上後輩「いいですよ」




!!?

案外、すんなりOKが貰えたのでびっくりしました。後輩ちゃん最近私に対する態度が可愛らしくなってきたねえと思いつつ、ここでイジッたら二度と口をきいてもらえない確立が高いので無駄口は叩かずお礼だけを告げていざ、ヒルズへ。






   




5Fの開花屋さんです。
コース+あわび・蟹という贅沢ご飯。




長くなってきたので後半に続きます。




ノシ





拍手[0回]

PR
 HOME | 145  144  142  139  136  134  131  126  124  118  117 
忍者ブログ [PR]